ベルタイムスVol.16春夏号

14 “復興産地を知って、食べて、応援しよう!” 復興ブース× の役割 1947年創業。地元・加賀野菜をはじめ、能登・北陸を中心 に全国の選りすぐり青果を取り扱い、日本国内や海外へも 販路を拡大しています。ミッションは「思いやりの強さは変 化を超えていく」生産者から選ばれ続ける存在を目指し、 畑と食卓をつなぐ企業として、安心・安全かつおいしさと物 語のある青果をお届けしています。近年は能登半島地震か らの復興支援として、被災農家の販路回復と若手生産者 育成にも注力しています。 〈石川県金沢市 〉薄井青果株式会社 様 お客様情報 青森県の東部に位置し、八甲田連峰の麓、奥入瀬の清流が 豊かな土壌を育み、日本一の出荷量を誇るにんにくをはじ め、水稲やナガイモ、長ネギ、ゴボウなどミネラル成分の多 い良質な野菜づくりが盛んに行われている県内最大の野 菜産地になります。大切にいているのは、健康な土づくり。 徹底した土壌診断をもとに、土の栄養バランスを整えた 「健康な土」で栽培。作物本来の甘味、旨味、ビタミン、ミネ ラルの豊富な、健康な野菜「十和田おいらせミネラル野菜 (TOM-VEGE:トムベジ)」の生産に取り組んでおります。 〈青森県十和田市〉十和田おいらせ農業協同組合 様 お客様情報 このたび大阪万博に参加し、非常に貴重な経験をさせていた だきました。今回は震災復興産地のブースとして、石川県能 登地域の農家の現状を来場者の皆さまにお伝えするととも に、加賀野菜の「加賀太きゅうり」の配布や、ベジメータ体験 を実施しました。普段見る機会の少ない大きなきゅうりに多 くの方が興味を示され、またベジメータを通じて“野菜の多 様性”や“もっと野菜を食べよう”という意識変化につながった と感じています。 来場者の中には石川県を訪れたことのある方も多く、思い出 話やボランティアとして関わった経験を語っていただき、石川 への温かい思いを改めて感じました。一方で、「行ってみたく なった」という声も多く、今回の取り組みがきっかけづくりに なったことが嬉しく思います。 ただ、石川県そのものの認知度は高いものの、加賀野菜の知 名度はまだ十分とは言えず、今後の課題として感じました。ベ ジメータの普及活動と同じように、これからも加賀野菜の魅 力を広めていけるよう取り組んでいきたいと思います。 ①ベジメータ測定で自分の 野菜不足を知る ②産地の復興への取り組み を知る 薄井青果ご担当者様より 復興産地の農産物を食べる 消費量UPに貢献する 農家さんが頑張る力になる、 やりがいにつながる、 もっと作ろうと思う JA十和田おいらせ© JA十和田おいらせ© 知る 食べる 応援する

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