一般商品採用事例
「紙プラススタンドパック」を導入されて
東京都 東京野菜ネットワーク様
東京野菜ネットワーク様にて、原木しいたけに紙プラススタンドパックをご採用いただいております。

原木しいたけ
見た目もおしゃれでプラスチックの使用量を減らせ、当社のイメージにふさわしいパッケージです
- オーラパックの導入についてお聞かせください
- 2020年6月に団体を立ち上げ、環境に配慮した農業を推奨するというコンセプトがあります。包装資材も環境に優しい素材を選び、ラベルも含め紙を積極的に使用したり、バイオマス原料が含まれるグリーンOPPなどを使用しています。
「紙プラススタンドパック」は、見た目もおしゃれでプラスチックの使用量を減らせるということもあり、環境配慮を推進している当社に適していると思い採用にいたりました。 - 使用した効果や周りの反響について教えてください
- 現在は原木椎茸に使用しております。売り場でもナチュラル感を演出できており、店頭イメージに合っています。周りからも高評価を頂いており、売上も伸びています。
- 事業や生産者情報についてお聞かせください
- 東京野菜ネットワークは東京の農家の団体です。小笠原から青梅、奥多摩まで、幅広く生産者を繋ぐネットワークを作ることを目的としています。現在、62名の団体から構成されており、年間300種類の青果物を取り扱っています。主な販売先は、イオンの一部店舗、無印良品銀座店、西友の一部店舗、飲食店卸しなどです。
- 今後の展開についてお聞かせください
- この団体は「東京都民の方に東京都の野菜を食べてもらいたい」ために立ち上げました。これは継続してPRしていきたいと思っています。生産者のための団体であるため、生産者の方がもっと前に出て販売も行えるような環境作りを行っていきたいと考えています。
採用商品<紙プラススタンドパック>紹介ページ
https://bellegreenwise.co.jp/catalog/hundstund/25792/
https://bellegreenwise.co.jp/catalog/hundstund/25792/