オーラパック新じゃがいもキャンペーン2021

オーラパックと一般包装で新じゃがいもの男爵薯とメークインの2品種で検証
どちらともに緑化抑制の効果が見られました。

□品種：男爵薯□

★試験日数：6日後　★試験環境：平均温度 約20℃/湿度 約45％RH

□品種：メークイン□

★試験日数：4日後　★試験環境：平均温度 約20℃/湿度 約45％RH

ソラニン・チャコニンの抑制

緑化したじゃがいもには、食中毒の原因となるソラニン・チャコニンが含まれます。
また、一度緑化すると、表皮を剥いてもじゃがいもそのものに「えぐみ」「渋み」が残り、
本来のじゃがいものみずみずしさは失われていきます。
オーラパックで包装することで、緑化とともに、ソラニン・チャコニンの増加も抑制することができます！

※こちらのデータはメークインで試験を実施した結果です※

オーラパックは全国各地のJA、生産者の方々にお使いいただいております！

有限会社八百松様 （愛知県豊田市）	セントライ青果株式会社様 ・ 株式会社北青中央様 (愛知県西春日井郡)	JAとぴあ浜松様 （静岡県浜松市）
従来の袋では新じゃがいもの緑化の問題がありましたが、オーラパックで緑化抑制の効果を感じています。	色々な袋を試しましたが、 オーラパックが一番緑化抑制の効果があったので採用しました。	従来は店舗で4日程度で緑化していましたが、オーラパックだと7日後も鮮度が保たれるので販売も好調です。

もっと詳しく知りたい！と思っていただいた方に・・・
オーラパック新じゃがいもについて
↓動画で分かりやすくご紹介しております↓

国連の策定した持続可能な開発計画（SDGs）では、
2030年度までに家庭からの食品ロスを半減することが目標として定められています。

じゃがいもは緑化することで売り物にならなくなり、廃棄になってしまう商品があります。
高鮮度保持フィルム「オーラパック」で包装することで日持ち・棚持ちが良くなり
廃棄ロスが低減されるので結果的に食品ロス削減に貢献いたします！

鮮度保持フィルム「オーラパック」で食品のロングライフ化を実現し、
フードロス削減による環境負荷軽減に寄与します。