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鮮度を保つ袋で STOP!フードロス2022

2022.04.22
キャンペーン

7月23日は「鮮度保持の日」
※1年の中で1番暑いといわれている大暑の時期。鮮度を保つこと・フードロス削減について関心を持ってもらいたい。鮮度保持を通じて、食のおいしさ、豊かさを届けたいという想いで、ベルグリーンワイズが提案した公式記念日です。

国内のフードロスの現状

「フードロス」とは、本来は食べることができたはずの食品が捨てられること。
日本では、1年間に約522万トンのフードロスが出ています。
また、家庭から捨てられる食品の上位が、野菜や果物でおよそ6割といわれています。

2015年に国連で採択されたSDGsのターゲットの1つに
2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食品廃棄物を半減させること
が明記されています。

家庭で発生するフードロスの例

食べ残し、剥きすぎなどの過剰除去、調理ミス、期限切れ、使いきれずに廃棄など
家庭から発生する食品ロスは、国内の食品ロスの約半数を占めるほどの量が発生しています。

フードロスを削減するために「鮮度を保つ袋」という選択

家庭から発生するフードロスの上位が青果物。
そこで、野菜の鮮度を長持ちさせるオーラパックを使うことで
おいしい状態を長く保って最後まで食べていただけます。

約7℃の冷蔵庫で5日間保管後の比較

青果売場でフードロス削減を伝える取り組み広がっています

ベルグリーンワイズは、フードロス削減を呼びかける店頭イベントの企画提案や
全国の生産者の皆様と一緒に、フードロス削減を伝える活動に取り組んでいます。

\量販店様と取り組みさせて頂いたイベントの様子/

\全国のご生産者様から提供いただいた取組みの様子/

みんなで伝えよう!店頭ツールプレゼント

取組みの様子の写真画像を頂ける方限定で、店頭ツールとオーラパックをプレゼントいたします!
お申し込み後にご使用の様子の写真を撮影いただき、以下のメールアドレスまで画像のご送付をお願いいたします。
info@bellegreenwise.co.jp

>>リーフレットダウンロード<<

※2022年キャンペーンは終了いたしました。
販促物に若干数余りがありますので、 ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

ご賛同者様との取組み紹介・活動報告

2022年にSTOP!フードロス活動を一緒に取り組みさせて頂いたお客様の事例をご紹介します。

【東京都】株式会社 東急ストア 様

関東地方を中心に91店舗展開されている「東急ストア 中目黒本店様」にて
STOPフードロスの販促ツールで売場を盛り上げていだきました。

\STOPフードロスイベントの様子はこちら/

【広島県】つぼくさ農園芽盛様

マルシェやスーパーの産直でお野菜セットを販売する際に、フードロス削減を呼びかけるPOPを使っていただきました!

【東京都】永井佳史様

オーラパックにじゃがいもを入れ、直売所で販売する際にSTOPフードロスの販促ツールをお使いいただきました
商品を購入いただくお客様に鮮度を守る袋を使用することで、
フードロス削減につながるきっかけになると伝えられる良い機会でしたと光栄なコメントをいただきました。

この他にも、たくさんの生産者や小売店の皆様に、活動に参加していただきました!
ご賛同いただいた皆様、活動にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!

今後もベルグリーンワイズはフードロスの削減を目指し、
皆様と共にSTOP!フードロス活動を推進していきます。

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