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━━━ １分で分かる「ＳＴＯＰフードロス活動」━━━
Contents
鮮度のこだわりを伝えよう
「鮮度を守る袋」に入っていることを伝える、ラベルやＰＯＰ
おいしい野菜を提供するために、鮮度を守る特別な袋を使うという選択をしませんか。
流通や店頭での鮮度を保ち、家庭でも鮮度保持袋のまま保存するよう伝えることで、
おいしさだけでなく、フードロス削減にもつながることをお客様に呼びかけます。
年間約646万トンの食品ロス
まだ食べられるのに、捨てられる食品たち
日本では、年間およそ646万トンもの食品ロスがありますが、
家庭で捨てられることが最も多い食品が青果物です。
この課題を、鮮度保持技術で解決したい。
一日でも長く鮮度を保つことで、おいしさや栄養価も高いまま、
捨てることなく食べてもらうことが活動の目的です。
消費者に支持される売り場づくりに
「STOPフードロス活動」に賛同、ご協力いただける事業者様に
販促ツールを無償ご提供いたします。
※2018年キャンペーンは終了いたしました。販促物に若干数余りがありますので、
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
