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━━━ １分で分かる「ＳＴＯＰフードロス活動」━━━
Contents
ＳＴＯＰ！フードロス活動とは
「鮮度を守る袋」に入っていることを伝える、販促ツール
おいしく、栄養価の高い新鮮な野菜を提供するために、 鮮度を守る特別な袋を使うという選択を。
流通や店頭での鮮度を保ち、家庭でも鮮度保持袋のまま保存するよう伝えることで、
おいしさと栄養価が守られ、フードロス削減につながることをお客様に呼びかけます。
年間約640万トンの食品ロス
まだ食べられるのに、捨てられる食品たち
日本では、年間およそ640万トンもの食品ロスがありますが、
家庭で捨てられることが最も多い食品が青果物です。
この課題を、鮮度保持技術で解決したい。
一日でも長く鮮度を保つことで、おいしさや栄養価も高いまま、
捨てることなく食べてもらうことが活動の目的です。
消費者に支持される売り場づくりに
「STOPフードロス活動」に賛同、ご協力いただける事業者様に
販促ツールを無償ご提供いたします。
※2020年キャンペーンは終了いたしました。販促物に若干数余りがありますので、 ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
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【兵庫県】ダイレックス三木店様
きゅうり、レタス、たまねぎ、ほうれん草、人参などを鮮度を守る袋に入れて、ポスターやちらしもお配りしながら、お客様にフードロス削減について呼びかけました。多くのお客様に興味をもっていただき、環境に対する取り組みとして大変ご好評いただきました。
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【広島県】つぼくさ農園様
無農薬栽培のお野菜セットを販売する際に、ラベルと鮮度を守る袋を使っていただきました。丁寧に栽培されたお野菜を、捨てることなく美味しく味わっていただきたい、という想いでこの活動にご賛同いただきました。ご購入されたお客様からは「野菜の日持ちが良い」と、大変ご好評いただいているとの事です。
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【愛知県】ご生産者様
エシャロット、菊芋、ハーブに、ラベルでフードロス削減の呼びかけを行っていただきました。
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【広島県】藤原あい様
店舗で完熟ミニトマトを販売する際に、ラベルやPOPを使っていただきました。
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【神奈川県】京浜興農株式会社様
農協野菜直営販売所で青パパイヤを販売する際に、ラベルでフードロス削減の呼びかけを行っていただきました。
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【愛知県】ご生産者様
店舗で野菜セットを販売する際に、ラベルやＰＯＰでフードロス削減の呼びかけを行っていただきました。
この他にも、たくさんの生産者や小売店の皆様に、
活動に参加していただきました！
ご賛同いただいた皆様、
活動にご協力いただいた皆様、
本当にありがとうございました！
今後もベルグリーンワイズはフードロスの削減を目指し、
皆様と共にＳＴＯＰ！フードロス活動を推進していきます。