「フードロス」とは、本来は食べることが出来たはずの食品が捨てられること
日本では、1年間に約523万トンのフードロスが出ています。
また、家庭から捨てられる食品の上位が、野菜や果物でおよそ6割です。
その理由として3点挙げられます。
1.期限切れ 2.食べ残し 3.買いすぎ
2000年から2021年までの食品ロス量の数値推移
※出典:農林水産省及び環境省推計
日本の食品ロス削減目標は2030年までに489万トンにすることです。
近年の食品ロスは2000年代から比較すると減少傾向にはありますが、国が掲げている目標到達には厳しい数値です。
目標を達成するために、国民一人一人が食品ロスについて考えて日常の小さなことから取り組むことが大切だと言えます。
家庭から発生するフードロスの上位が青果物。
そこで、野菜の鮮度を長持ちさせるオーラパックを使うことで
おいしい状態を長く保って最後まで食べていただけます。
約7℃の冷蔵庫で5日間保管後の比較
ベルグリーンワイズは、フードロス削減を呼びかける店頭イベントの企画提案や全国の皆様と一緒にフードロス削減を呼びかける活動に取り組んでいます。
★量販店様と取り組みさせていただいたイベント★
★全国のご生産者様から提供いただいた取組みの様子★
取組みの様子の写真画像を頂ける方限定で、店頭ツールとオーラパックをプレゼントいたします!
お申し込み後にご使用の様子の写真を撮影いただき、以下のメールアドレスまで画像のご送付をお願いいたします。
info@bellegreenwise.co.jp