今年は暖冬の影響で、例年より早い梅の開花となっています。
開花が早いと結実しにくくなるため、今年の梅は不作になると見込まれています。
また、2024年3月に全国一の梅産地和歌山県でひょう被害がありました。
収穫量の6割のシェアを握っているだけに、全国の需給にも影響が及ぶ可能性があるとされています。
このような背景から、今年は梅の流通量が減少傾向にあると考えられます。
今年貴重となりうる梅を、オーラパックを使用しできるだけ鮮度の良い状態で消費者にお届けしませんか。
オーラパックと一般包装での比較データをご覧ください。
オーラパックで包装することで、黄化抑制に効果が見られます。
↓ お客様コメント ↓
梅は呼吸が激しく、すぐ変色してしまうため、
数年前に鮮度保持包材の必要性を感じ、導入を検討し始めました。
現在、主に新潟県内のスーパーに出荷していますが、今まで数年間、一度もクレームはなく、
変色やカビの抑制ができており、新鮮な梅を品質の高い状態で、提供できています。
ー 店頭用POPを活用して、青梅をもっと訴求しませんか? ー
幅広い世代に人気がある「梅酒」
レシピがあれば、初めての方でも簡単においしい梅酒が作れます。
売り場にPOPを設置してより魅力を伝えていきましょう。
1.オーラパックカタログ 1部
2.オーラパック梅用規格品 3枚
業務用の商品のため、法人様、生産者様以外のご応募はご遠慮ください。
お一人様一回までのご応募とさせていただきます。
2024年4月30日(火)~2024年8月31日(土)