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食品機能推進協会
機能性野菜とは、ビタミンや植物由来の有用成分等のうち、本来野菜にごく微量にしか含まれない、または本来は全く含まれない成分を、技術を用いて高含有量にした野菜のこと。
2015年から、野菜などの生鮮食品が健康に与える影響について、パッケージに記載できるよう機能性食品の表示法が緩和されました。健康ブームの後押しもあり、今、大変注目されている野菜です。
青果物の鮮度を保つ、高鮮度保持袋「オーラパック」なら、採れたての最高の状態を保持したまま、お客様のもとへ野菜をお届けすることができます。
栄養価を逃がさず、賢く摂取する方法は、実はレンジ調理。
ゆで調理との比較をみれば、その違いは一目瞭然。「オーラパックすぐ食べレンジ」は、鮮度保持効果に加え、袋のまま電子レンジで調理する機能がついています。
簡便性は時代のニーズにもマッチしており、今一番注目されているアイテムです。
■ カボチャレンジで調理すると、糖度、ビタミンC、旨味成分グルタミン酸、全てにおいて高い数値を保持しています。
Farm To Wellness倶楽部（デリカフーズ）調べ
■ とうもろこしレンジで調理すると茹でる場合に比べ、糖度が約4.5％も高く、とうもろこし本来の甘みを味わう事ができます。
また、老化を防ぐ「抗酸化力」もレンジ調理の方が高い事が分かりました。
Farm To Wellness倶楽部（デリカフーズ）調べ
キャンペーンにご応募いただいた皆様にサンプルキットをプレゼントさせて頂きます。
業務用商品です。生産者様、法人様以外のご応募はご遠慮ください。
お一人様一回までのご応募とさせていただきます。
【キャンペーン期間】2016年1月5日（火）～2月29日（月）
