枝豆を栽培しており、売り場でブランド化されている枝豆を見てみると、高鮮度保持機能が付いた袋に入っている商品が多いことに気づきました。
実際に自身でも利用してみたいと思い探していたところ、インターネットで鮮度保持袋「オーラパック」を見つけ、ECサイトで購入しました。その後、他のお野菜でも使うようになりました。
出荷した野菜を売り場で少しでも新鮮な状態に保ちたい、廃棄される野菜を少しでも減らしたく利用しています。
山本農園様
千葉県市川市北方エリアにて、少量多品種のお野菜を栽培し、地元の直売所やスーパーの産直、学校給食に出荷されています。
枝豆を栽培しており、売り場でブランド化されている枝豆を見てみると、高鮮度保持機能が付いた袋に入っている商品が多いことに気づきました。
実際に自身でも利用してみたいと思い探していたところ、インターネットで鮮度保持袋「オーラパック」を見つけ、ECサイトで購入しました。その後、他のお野菜でも使うようになりました。
出荷した野菜を売り場で少しでも新鮮な状態に保ちたい、廃棄される野菜を少しでも減らしたく利用しています。
特に枝豆やブロッコリーでの高い鮮度保持効果を実感しています。
においや花蕾の変色の劣化を遅らせることができます。
消費者が購入して、すぐ商品を食べるとは限らないため、2,3日保存していても鮮度が保たれていることは、出荷する側としても安心できます。
千葉県市川市北方エリアにて、少量多品種のお野菜を栽培し、地元の直売所やスーパーの産直、学校給食に出荷しています。
何より、楽しんで農業をしています。
また、自分のできる技術については妥協せず、消費者の立場になり、買いたい、と思うものだけを栽培し出荷しています。栽培する環境は変化し続けているため、情報収集を継続し、その中で最新のものや自身の栽培に適した方法を積極的に導入しています。
同じ地域の仲間たちと協力して、安定した栽培を目指し、学校給食など市内で私たちの野菜が届けれられる仕組みを作っていきたいと思っています。