もともとは無地の袋に入れていましたが、「富士恵味」とうもろこしのブランド化に向け、
とうもろこしには欠かせない鮮度の品質保持と、「富士恵味」の魅力が伝わるパッケージデザインにこだわりたいという思いがありました。
様々な鮮度保持包材を調べた中で、ベルグリーンワイズ社の「オーラパック」を知り、とうもろこしの鮮度保持袋や電子レンジ対応袋でも販売実績があったため、導入に至りました。
「富士恵味」の紹介ページには、品質を守るパッケージへのこだわりについても説明し、少しでも新鮮な状態で食べていただきたい思いを伝えています。