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導入事例

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「オーラパック別注品を導入されて」(有限会社グリーンフィールド 様)
2023.06.08
沖縄県 有限会社グリーンフィールド 様
カット野菜のパッケージに、オリジナル印刷のオーラパックを採用しています。 販売先のお客様からの評価もよく、鮮度クレームが減少しました。
#オーラパック
#オーラパック別注品
#カット野菜工場
#カット野菜
有限会社グリーンフィールドにて、カット野菜の商品各種にオーラパック別注品をご採用いただいています。
お客様情報

お客様情報:有限会社グリーンフィールド 様

沖縄県でカット野菜をはじめとする農産物の加工販売をされており、沖縄県内最大級の施設を運営されています。また、南城市に自社農場「沖縄ファーム」をもたれ、野菜の生産から加工、販売までを一貫して行われています。

【HP】有限会社グリーンフィールド 様
【Instagram】有限会社グリーンフィールド 様

オーラパックを導入いただいた経緯について

2年ほど前に、ベルグリーンワイズ社の環境への取り組みとして「STOP!フードロス」活動について提案を聞きました。その際に食品廃棄ロス削減にむけて何か取り組みたいと感じ、当社のカット野菜の商品に鮮度保持袋の導入を検討したのがきっかけです。

グリーンフィールド様商品

オーラパックを導入していかがですか。

鮮度保持袋を商品に使用することは、自社商品の品質を向上させるだけでなく、他社との差別化もできるということに魅力を感じます。 主に沖縄県内の量販店に商品を販売していますが、お客様からの評価もよく鮮度クレームも減少しました。

商品裏面オーラパックロゴ

その他の取り組みについて教えてください。

今年の4月には、販売先である量販店でフードロス削減について呼びかける店頭イベントをベルグリーンワイズ社と協賛で開催しました。お買い物に来られたお客様には、普段から当社の商品を購入頂いている方が多く、その方へ鮮度保持袋を伝えることで付加価値を伝えることができたと実感しています。
店頭で伝える活動でフードロス削減をお客様へ考えていただくきっかけとなることは、社会貢献としても意義のあることだと考えています。

店頭でのフードロス削減を呼びかけるイベント

店頭での商品

フードロス削減について、取り組まれていることはありますか。

自社工場では、キャベツの芯や玉ねぎの皮など食べられないところ(不可食部)があり、廃棄している状況でした。 そこで、その野菜をつかって野菜だし(ベジブロス)を自社で製造し、その野菜だしを使ったスープを開発し、 自社サイトで販売することで、もったいないを減らすフードロス削減に取り組んでいます。

ベジフロス

GF従業員様

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