元々、枝付き枝豆でしたが、枝なしの方が売れ行きが良かったため、一般の防曇袋に入れて出荷していました。それと同時に鮮度面で課題を抱えていたため、鮮度保持ができる袋を探していたところネット検索でオーラパックを見つけました。サンプルを試して比較してみると、1週間ほど鮮度が保たれていたため、オーラパック平袋タイプの規格品から使い始めました。その後、より他社商品と差別化を図るために、ベルグリーンワイズ社独自の「鮮度保持+レンジ調理」ができるオーラパックすぐ食べレンジ袋を導入しました。生産者は丹精込めて栽培した枝豆の鮮度を長持ちできること、販売面はその日売れ残ったとしても鮮度が保たれるため、翌日も売場に陳列でき良い状態でお客様に購入していただけること、加えて食品ロス削減にも貢献できるため自信を持って販売出来ています。










