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導入事例

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「オーラパックすぐ食べレンジ別注品を導入されて」 (株式会社セブン‐イレブン・ジャパン 様)
2024.06.04
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン 様
レンチン袋で即食ニーズに対応し、簡便・時短が叶い、手軽に摂取できる量目感がコンビニエンスストアに適しています
#オーラパックすぐ食べレンジ
#オーラパックすぐ食べレンジ別注品
#その他小売店
#葉茎菜類
#野菜各種
カットブロッコリーにオーラパックすぐ食べレンジ別注品をご採用いただいています。
お客様情報

お客様情報:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン 様
株式会社セブン-イレブン・ジャパン様は、日本国内でコンビニエンスストアチェーン「セブン-イレブン」を運営する企業様です。1974年に東京都江東区に第1号店を開店し、以来急速に店舗網を拡大されています。
セブン-イレブン様は、幅広い商品ラインナップ、質の高いサービス、便利な立地で知られ、24時間営業や独自の商品の開発を通じて顧客満足度を高められています。

【HP】株式会社セブン‐イレブン・ジャパン様

オーラパックすぐ食べレンジ別注品を検討された経緯についてお聞かせください

コンビニエンスストアにご来店されるお客様は、即食・簡便を求めて買い物をされるニーズが高く、一般的な1個売りの野菜や調理の手間がかかる野菜は売るのが難しい傾向にあります。具体的には、皮を剥く、茹でるなどの下処理をする手間やゴミが発生するなどお客様に様々な負荷がかかる点です。そこで、簡便で時短、手間なく食べられる野菜を提供できないかと考え、「レンチン」というキーワードが浮上しました。導入にあたり実際にオーラパックすぐ食べレンジを試してみたところ、上記の負荷を軽減し野菜を簡便で時短、栄養価を保持したまま手軽に摂取でき、風味を逃すことなく素材の香りや食感を活かせるためコンビニエンスストアに非常に適していると考えました。生野菜を販売する際の課題を解決し、かつ商品の付加価値アップに繋がると感じたので導入に至りました。

 

オーラパックすぐ食べレンジ導入後の効果はいかがですか

他の量販店にはあまりない商品の取り扱いが可能となり、規格の優位性が生まれています。手軽に摂取できる量目感がコンビニエンスストアに非常に適しています。少量サイズのため食べやすく使いやすいとお客様からも好評です。
また、当社は4つのビジョン「健康、地域、環境、人財」を掲げており、オーラパックすぐ食べレンジはその内の3つが合致していると感じています。

健康:レンジ調理のため栄養成分が水に流れ出る心配がないため栄養保持が可能
地域:全国に店舗があるため地場野菜を採用することで手軽にお客様に食べていただける機会を提供
環境:鮮度保持機能付きのため生野菜の鮮度が長持ちし販売期間が延長され、フードロス削減に寄与する等々です。
当社はお客さまに商品を安全・安心にお届けすることを第一に考えています。オーラパックすぐ食べレンジは、こうした取り組みの一環として導入され、お客様からも高い評価を得ています。

周りの方々の反響はいかがですか。

現在展開しているレンジ商品は、カットブロッコリー、カットカリフラワー、カットアスパラガス、スナップエンドウです。特にブロッコリーやカリフラワーは、栄養価が高い野菜かつ脂肪が付きにくいため、健康目的の要素で購入していただくお客様が多いです。緑黄色野菜を手軽に食べたい主婦世代、筋力トレーニングでタンパク質を意識した食生活を心がけている男性のお客様など、老若男女問わずシーンに応じて購入いただいています。オーラパックすぐ食べレンジは、その手軽さと使いやすさが支持され、特に忙しい現代の消費者にとって便利な商品として注目されています。
現在の出荷先は首都圏、信越、北陸、関西地方の約15,000店舗です。
(※展開商品は地域によって変動あり)

今後の展開についてお聞かせください

お客様に手に取ってもらいやすいように野菜単体の販売ではなく、調味料と一緒に陳列するなど食べ方提案をした売場を構築していきたいです。また、生鮮青果物のレンジ商品の品目展開も考えています。
例えば、じゃがいもなど料理の後付けが可能な汎用性が広がる商品群、にんにくなど手間なく食べられるおつまみ用の商品群など、カテゴリの枠を超えた売場提供を実現していきたいです。
今後もお客様のニーズに合った商品を提供することで、他の量販店と差別化を図りつつ、お客様に喜ばれる商品を提供し続けてまいります。

商品の魅力について太田様からのメッセージ!

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