当社は、栃木県日光市で代々花づくりを行う農家です。男体山や女峰山をはじめとした豊かな自然に囲まれた環境の中で、花や草花を中心に、季節の野菜も栽培しています。2021年に法人化し、より多くの方に自分たちの花を届けたいという思いで活動しています。花を通して人の気持ちに寄り添い、暮らしの中に笑顔を届けることを大切にしています。

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当社は、栃木県日光市で代々花づくりを行う農家です。男体山や女峰山をはじめとした豊かな自然に囲まれた環境の中で、花や草花を中心に、季節の野菜も栽培しています。2021年に法人化し、より多くの方に自分たちの花を届けたいという思いで活動しています。花を通して人の気持ちに寄り添い、暮らしの中に笑顔を届けることを大切にしています。

当社では、自社の屋号を広く知ってもらうため、オリジナルデザイン入りのスリーブを検討していました。花束に会社名が入ることでおしゃれな印象が生まれ、花の付加価値を高められると考えたことが導入のきっかけです。
ベルグリーンワイズ社は同業者から紹介を受け、品質や対応の丁寧さに信頼を感じ、FPELの採用を決めました。

FPELを導入してから、花の鮮度保持が向上し、腐れや蒸れが減りました。特に傷みやすいダリアで効果を感じており、葉傷みのクレームが減少しています。デルフィニウムでも同様に鮮度保持の改善が見られ、全体的なロス率が下がりました。
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従来使用していた海外製フィルムでは品質にばらつきがありましたが、国産のFPELは安定しており、安心して使用できています。
現在は、当社で育てているすべてのお花にFPELを使用しており、品質の維持と作業の安定化につながっています。直売所では「日光園藝の花は長持ちする」という声も増えており、品質への信頼が高まっています。

当社では、特級品を作るよりも、誰もが使いやすい中間層の花を安定的に供給することを重視しています。最上級から下位規格までの中間に位置する品質帯を中心に、安定した出荷体制を整えています。現在は全体の約9割を市場出荷としており、関東を中心に全国各地の市場へ届けています。安定した品質を保つため、日々の栽培や包装工程においても丁寧な管理を行っています。


今後は、花の特性に合ったサイズや形状のFPELを見極めながら、より良い状態で出荷できる方法を検討していきたいと考えています。生産者としての実体験をもとに、自信を持って他の生産者にFPELを勧められるよう、検証を重ねていきます。
近年は気温上昇の影響もあるため、暑さに強い品目の栽培にも取り組みながら、FPELの特性を活かした出荷を目指しています。
