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「オーラパック規格品を導入されて in TAKAMIYA AGRIBUSINESS PARK」( 東京都 株式会社NEXTAGE様 × 神奈川県 株式会社マクニカ様  × 東京都 株式会社タカミヤ様)
2026.01.08
東京都 株式会社NEXTAGE様 × 神奈川県 株式会社マクニカ様 × 東京都 株式会社タカミヤ様
#オーラパック
#オーラパック規格品
#その他
#植物工場
#根菜類
株式会社NEXTAGE様にて、コンテナ栽培の真妻わさびの葉にオーラパック規格品をご採用いただいています。
お客様情報

**真妻わさびを未来へつなぐ**
NEXTAGE ×マクニカ × タカミヤ × ベルグリーンワイズ
4社で実現する“新しい農業のかたち”

国内のわさび生産は、直近20年で約7割減少しています。後継者不足、環境変動、栽培難易度の高さなど課題は複雑で、このままでは日本の食文化の象徴とも言える「真妻わさび」が失われかねません。
こうした課題に向き合い、わさびを未来へつないでいくために、株式会社NEXTAGE、株式会社マクニカ、株式会社タカミヤ、そして当社ベルグリーンワイズの4社がタッグを組んで取り組んでいます。

本記事では、
・真妻わさびの持続可能な生産に挑むNEXTAGE様
・先端技術でコンテナ栽培を支えるマクニカ様
・異業種共創の拠点「TAP」を運営するタカミヤ様
・鮮度保持で品質維持に寄与するベルグリーンワイズ
それぞれの取り組みと想いを紹介します。

株式会社NEXTAGE様:コンテナ型わさび栽培モジュールを開発したアグリテック企業

Q1:株式会社NEXTAGE様について教えてください。

弊社は、コンテナ型(又は屋内型)のわさび栽培モジュールを拡販し、栽培事業者を増やすことで、今や絶滅危機にある日本古来の「わさび」の生産を守り、世界中に広めるべく活動しておりますアグリテック企業です。


<オーラパック採用について>
Q2:真妻わさびの葉にオーラパックを導入いただいたきっかけを教えてください。

「山葵人商店」のブランド立上げ時に鮮度保持が可能な包装資材について色々と情報収集を行っていたのですが、ふと、以前接点を持ち、好印象だった営業担当さんの事が頭に思い浮かびました。

Q3:他社品と比較して感じたオーラパックの優位性・お客様の反応はいかがですか。

第一弾の自社商品として「わさびの葉茎」の規格作りをする際、一番意識したのは鮮度保持でした。包装資材が数多くある中で、実際に複数(3-4種類)の資材で検証を行ったところ、やはり一番長持ちしたのがオーラパックでした。
弊社のお客様は、いわゆる大都市圏市場の仲卸事業者さんであったり、直接大手の飲食店チェーン様や高級路線のホテル等に納品する機会も多いのですが、いわゆる「葉物野菜」にもかかわらず約2週間も品質が保持できるという点で非常に驚かれ、また大変好評をいただいております。

Q4:今後、栽培したわさび・わさびの葉の販売について展望があれば教えてください。

わさびの葉茎は、大きさや品種の違いで複数の商品ラインナップを用意しており、今後は成長した根茎部分の出荷や加工品の販売なども予定しています。
冷蔵や冷凍、また商品毎に包装資材との相性もあるかと思いますので、是非今後も色々とご相談させていただきたいです。


<わさび栽培コンテナについて>
Q5:わさび栽培モジュールの開発の背景・狙いを教えてください。
わさびは直近20年でおよそ7割も生産が減少しています。農家の高齢化や後継者不在、そして環境変動が一番の要因となっていますが、日本古来の食文化であるわさびを守る為には、外的環境に作用されず、わさび栽培に最適な環境を作る必要がありました。コンセプトを形にする上で、コストや栽培効率を鑑みるとリーファコンテナをベースにした栽培モジュールが一番最適という結論に至りました。コンテナであれば世界中で規格もほぼ同一な為、展開のしやすさもポイントでした。

Q6:真妻わさびのコンテナ栽培の優位性を教えてください。

わさび栽培は苗を定植するところからスタートしますが、わさび農家さん達の見立てでは苗の時点の成長度は露地栽培に比べて4‐5倍と言われています。但し、最後の根茎収穫に至る成長速度は2倍というのが現状となっています。
病害リスクは露地栽培に対して1-2割、歩留まりも9割以上が出荷可能となります。成長個体差はありますが、同質性、均質性という観点でも露地栽培に比べて圧倒的な品質を保っています。

Q7:その他PRしたいことがあれば教えてください。

最近は遊休地活用や地域創生、はたまた新規事業での導入を検討されるケースが増えております。スマート農業なので、工数を抑えて、高付加価値の収穫物を作る事ができます。わさび生産がまだブルーオーシャンな状況にある事、又、露地栽培が年々難しい状況になってきているという事実は、今我々と一緒に取り組むべき動機になるのではないでしょうか。

株式会社マクニカ様:AI・モビリティ・ヘルスケアなど新領域に挑戦する技術商社

Q1:株式会社マクニカ様について教えてください。

マクニカは「先端技術をみんなのものに。」を掲げ、半導体およびサイバーセキュリティ事業を中核に、AI・モビリティ・ヘルスケアなど新領域に挑戦する技術商社です。社員の約3分の1がエンジニアで構成され、商社でありながら実装力・提案力を強みに持ちます。世界28の国と地域に拠点を展開し、先端技術を発掘・組み合わせながら、新しい価値を社会に実装し、豊かで持続可能な未来社会の実現をめざしています。

Q2:半導体商社のマクニカ様がアグリテック事業に取り組む理由を教えてください。

気候変動・就農人口の減少・食料の安定供給など、農業が抱える課題は複雑かつ多層的です。持続的な解決には、AIやセンシングなど先端技術を活用したデータドリブンな生産基盤が欠かせません。マクニカは、半導体・AI・CPS(サイバーフィジカルシステム)など自社の強みを活かし、パートナーとの共創を通じて、環境制御型農業を社会に実装し、誰もが持続可能な農業に取り組める仕組みをつくっていきます。

Q3:今後このコンテナをどのような地域や企業・自治体へ展開していきたいと考えていますか?

新たに植物工場事業へ参入を検討する企業や、地域産業の再構築をめざす自治体など、営農ノウハウがなくても挑戦できる仕組みとして展開を進めていきます。特に、農地や水資源が限られる地域では、コンテナ型植物工場の導入により、雇用創出や地域食文化の発展を促進します。また、スマート農業を推進する企業・大学・研究機関とも連携し、次世代の農業エコシステム構築にも貢献したいと考えています。

Q4:その他PRしたいことがあれば教えてください。

マクニカは、多様な社会課題を“先端技術と共創”で解決する企業です。
「変化の先頭に立ち、最先端のその先にある技と知を探索し、未来を描き“今”を創る」というパーパスのもと、業界や国境を越えて共に変化を生み出す仲間を求めています。
フードアグリテック領域では、新横浜に開設した「Food Agri Tech Incubation Base」を共創サンドボックスとして運営し、次世代植物工場向けの新しいサービス開発、データドリブンな環境制御型農業の社会実装を推進しています。

株式会社タカミヤ様:農業総合パーク“TAKAMIYA AGRIBUSINESS PARK”

Q1:株式会社タカミヤ様について教えてください。

株式会社タカミヤは建設現場で使用される足場をはじめとした仮設機材を開発・製造、販売・レンタル、設計・施工管理までを行っている会社です。2014年関東での大きな雪害をきっかけに、金属加工技術や設計技術を活用して農業用ハウスの開発を入口に農業参入いたしました。ハウスの設計・施工だけでなく、2021年から埼玉県羽生市にて自社での営農にも挑戦してきました。当社のように異業種からの参入など農業課題の解決に奮闘する企業が年々増える中、各社のリソース・知見を集めることで更なる業界変革を起こしていきたいと、2024年よりTAKAMIYA AGRIBUSINESS PARKを設立、ベルグリーンワイズ様をはじめ多くの企業様と共創による課題解決に挑戦しています。

Q2:TAKAMIYA AGRIBUSINESS PARKについて教えてください。

TAKAMIYA AGRIBUSINESS PARK(以下TAP)は業界の垣根を越えて知見を結集し、産官学が連携する農業特化型プラットフォームです。革新的な農業技術の開発・実証に取り組み、「持続可能な農業」の実現を目指す場所として、2024年4月に設立いたしました。TAPでは研究開発、就農者の育成、農福連携、栽培の4つを柱とし、「業界を盛り上げたい」という同じ思いを持つ企業・団体・行政等が参画しています。半導体商社、農機具メーカー、エレクトロニクスなど多様な業界の知見が集まり、業界にとらわれない新しい農業の形を創ることが可能です。

Q3:TAPにわさびコンテナを導入した理由と決め手について教えてください。

新しい農業の形を模索する中でコンテナ型の植物工場に魅力を感じており、実際にマクニカ社の新横浜オフィスでの栽培の様子を見て、栽培が可能だと判断し、本格的な導入に至りました。コンテナ内で理想とする栽培環境を再現し、栽培期間を通常の半分に短縮できる技術は、国内のみならず海外での販売商材としての可能性も感じております。

Q4:今後のTAPの展望を教えてください。

今後TAPでは、これまでの取組を通じて得られた知見をもとに、実証から社会実装へと歩みを進めていきます。データ活用やスマート農業の推進、地域資源との連携や循環型社会の構築など、持続可能な農業の実現に向けた取り組みをさらに強化していきます。また、福祉や教育など農業の枠を越えた領域ともつながることで、多様な人々が関わり合いながら農業の新しい可能性を開き、未来へとつながる新しい価値を生み出していきます。

Q5:その他PRしたいことがあれば教えてください。

いろんな共創・コラボが増えていくので、ぜひ注目してください!

まとめ


真妻わさびの生産を守るため、NEXTAGE社のわさび栽培技術・マクニカ社の先端技術・タカミヤ社の共創拠点TAP・ベルグリーンワイズの鮮度保持技術(オーラパック)が融合し、新しい農業モデルが生まれています。
栽培・鮮度保持・技術・共創拠点が連携することで、これまで困難とされていたわさび栽培の課題解決に大きく近づいています。
当社としても、鮮度保持を通じてこの挑戦を支えられることは大きな意義があり、今後も共創の輪を広げながら、持続可能な農業の実現に寄与していきます。

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