
Q1:株式会社NEXTAGE様について教えてください。
弊社は、コンテナ型(又は屋内型)のわさび栽培モジュールを拡販し、栽培事業者を増やすことで、今や絶滅危機にある日本古来の「わさび」の生産を守り、世界中に広めるべく活動しておりますアグリテック企業です。
<オーラパック採用について>
Q2:真妻わさびの葉にオーラパックを導入いただいたきっかけを教えてください。
「山葵人商店」のブランド立上げ時に鮮度保持が可能な包装資材について色々と情報収集を行っていたのですが、ふと、以前接点を持ち、好印象だった営業担当さんの事が頭に思い浮かびました。
Q3:他社品と比較して感じたオーラパックの優位性・お客様の反応はいかがですか。
第一弾の自社商品として「わさびの葉茎」の規格作りをする際、一番意識したのは鮮度保持でした。包装資材が数多くある中で、実際に複数(3-4種類)の資材で検証を行ったところ、やはり一番長持ちしたのがオーラパックでした。
弊社のお客様は、いわゆる大都市圏市場の仲卸事業者さんであったり、直接大手の飲食店チェーン様や高級路線のホテル等に納品する機会も多いのですが、いわゆる「葉物野菜」にもかかわらず約2週間も品質が保持できるという点で非常に驚かれ、また大変好評をいただいております。

Q4:今後、栽培したわさび・わさびの葉の販売について展望があれば教えてください。
わさびの葉茎は、大きさや品種の違いで複数の商品ラインナップを用意しており、今後は成長した根茎部分の出荷や加工品の販売なども予定しています。
冷蔵や冷凍、また商品毎に包装資材との相性もあるかと思いますので、是非今後も色々とご相談させていただきたいです。
<わさび栽培コンテナについて>
Q5:わさび栽培モジュールの開発の背景・狙いを教えてください。
わさびは直近20年でおよそ7割も生産が減少しています。農家の高齢化や後継者不在、そして環境変動が一番の要因となっていますが、日本古来の食文化であるわさびを守る為には、外的環境に作用されず、わさび栽培に最適な環境を作る必要がありました。コンセプトを形にする上で、コストや栽培効率を鑑みるとリーファコンテナをベースにした栽培モジュールが一番最適という結論に至りました。コンテナであれば世界中で規格もほぼ同一な為、展開のしやすさもポイントでした。

Q6:真妻わさびのコンテナ栽培の優位性を教えてください。
わさび栽培は苗を定植するところからスタートしますが、わさび農家さん達の見立てでは苗の時点の成長度は露地栽培に比べて4‐5倍と言われています。但し、最後の根茎収穫に至る成長速度は2倍というのが現状となっています。
病害リスクは露地栽培に対して1-2割、歩留まりも9割以上が出荷可能となります。成長個体差はありますが、同質性、均質性という観点でも露地栽培に比べて圧倒的な品質を保っています。


Q7:その他PRしたいことがあれば教えてください。
最近は遊休地活用や地域創生、はたまた新規事業での導入を検討されるケースが増えております。スマート農業なので、工数を抑えて、高付加価値の収穫物を作る事ができます。わさび生産がまだブルーオーシャンな状況にある事、又、露地栽培が年々難しい状況になってきているという事実は、今我々と一緒に取り組むべき動機になるのではないでしょうか。













