当社は宮城県石巻市にある花の市場です。
市場としての機能だけでなく、花の加工業務にも取り組んでおり、約25年にわたり継続しています。現在は1日あたり約2,000点の加工を行い、地元スーパーや量販店を中心に出荷しています。小規模な市場であるため、仕入れから加工、出荷まで幅広い業務に対応しながら、地域に密着した流通を支えています。

お客様情報:株式会社石巻花卉園芸 様
株式会社石巻花卉園芸様は、宮城県石巻市にある花の市場様です。
当社は宮城県石巻市にある花の市場です。
市場としての機能だけでなく、花の加工業務にも取り組んでおり、約25年にわたり継続しています。現在は1日あたり約2,000点の加工を行い、地元スーパーや量販店を中心に出荷しています。小規模な市場であるため、仕入れから加工、出荷まで幅広い業務に対応しながら、地域に密着した流通を支えています。

FPELは発売当初から使用しており、早い段階で導入しました。当社が採用したことをきっかけに、石巻圏内の生産者にも広がっていった経緯があります。当時は関係先への紹介も積極的に行い、地域全体での活用につながっていきました。

また、導入にあたっては、ベルグリーンワイズ社の担当者の方が都度相談に対応し、柔軟に提案してくれた点も安心感につながっています。さらに、当社では袋のデザインにも工夫を行っており、印刷を緑色にすることで売り場での差別化を図っています。見た目で商品を判別しやすくすることで、売り場での視認性向上にもつながっています。

FPELを導入してから約12年が経過していますが、花の品質保持という点で大きな効果を感じています。FPELに入れることで花の持ちが良くなり、ストックしている花でも状態の違いを実感しています。
また、当社が先に採用し、その後に紹介した生産者からも「品質の持ちが良くなった」という評価を得ており、地域全体での品質向上にも寄与しています。市場で採用しているという点が信頼につながり、普及のきっかけになりました。流通過程においても、FPELの使用によって花の状態が安定し、品質を維持したまま出荷できるようになったことで、商品としての扱いやすさが向上しています。

今後については、パッケージとしては現状の形を継続しつつ、より良い提案があれば柔軟に取り入れていきたいと考えています。
花の需要については、季節やイベントによる変動がある中で、量販店の特売日などに合わせた出荷対応や在庫調整を行っています。お盆やお彼岸などの需要期は安定していますが、それ以外の時期においても花に触れる機会を増やしていくことが課題です。今後も、流通の中核として安定した供給体制を維持しながら、花の魅力を広く伝えていけるよう取り組んでいきます。

※本事例は当時の商品名「FPEL」での実績として掲載しております。
(2026年4月に商品名は「オーラパック」に変更されています)