青果のPCセンター立ち上げで、ピロー包装機の導入に伴い、包装機械向けの包装資材を探していました。その際に、展示会にてベルグリーンワイズ社のオーラパックを知り、サンプルをいただき、当社でもテストを実施しました。結果は、ブロッコリーで大きな差があり、鮮度保持効果を実感しました。現在、ブロッコリー、レタス、グリーンリーフで使用しています。
2018.01.17
関西地区スーパー様
オーラパックで包装すると、鮮度が長持ちするので助かっています!
関西地区スーパー様にて、レタス、グリーンリーフに機械包装用オーラパックと、ブロッコリーにオーラパックをご採用いただいております。
お客様情報
関西地区スーパー様
関西地区スーパーで、数十店舗を展開されています。
オーラパックを導入したきっかけを教えてください
オーラパックを導入されていかがですか
機械包装用オーラパックは、カットレタス・グリーンリーフで使用しており、機械化で作業効率が上がり、さらにオーラパックで包装した方が、鮮度が長持ちするので助かっています。加工センターから店舗に並ぶまで1日かかるため、オーラパックを使うことで、鮮度面をカバーできていると感じています。基本は、レタスなどの青果は1~2日で売り切りますが、お客様の購入後いつ使われるかは分からないので、鮮度を長持ちさせることで、お客様満足につながると思っています。