主に産直や愛知県内の直売売り場にて販売しており、中には残った野菜を引き取る店舗があるため、できる限り野菜の鮮度を保ちたいと思い鮮度保持袋を探し始めました。数社の鮮度保持袋でテストをして、オーラパックを採用することにしました。テストの際、一般的な野菜袋と比較したところ、3日目まではあまり変化がありませんでしたが、4日目から一般袋とオーラパックに入れた野菜の見た目に大きく差が出てきたため、鮮度保持効果を実感したのが決め手です。
2020.07.09
愛知県 イシハマ芸農 様
出荷調整時に使用し、野菜の品質維持に役立っています!
イシハマ芸農様にて、オーラパック、オーラパック大袋をご採用いただいております。
お客様情報
オーラパックを導入したきっかけについて教えてください
導入されていかがですか
鮮度保持効果を実感した上で利用しているため、野菜の品質に対して、以前よりもさらに自信をもって出荷できるようになりました。季節や出荷先によって包材を変えるなど工夫をしています。現在は、各種野菜を年間約5000パック出荷しています。
また、オーラパック大袋は、ケースの内袋として使用し何日か保管する出荷調整の際に使用しています。
こだわりについてお聞かせください
現在は、直売店舗(大手量販店)やマルシェのイベントに出荷しており、「食べておいしいxめずらしい野菜」をベースに年間10種ほどの品種を厳選して栽培しています。
また、農園のロゴや、袋につける各野菜のラベルは自身でデザインしこだわりをもっています。多くのお客様に見た目で「楽しく」、そして「おいしい」野菜を食べていただきたく、売り場で目につきやすいデザインや食べ方の説明を付けて販売しております。