もともと原木椎茸の事業でオーラパックを使用しており、椎茸の鮮度維持に効果があると聞いていたため、野菜もオーラパックを採用することにしました。通常は個包装ですが、箱の内袋としても使用したく、オーラパック大袋も購入しました。
2020.07.31
愛知県 ピュアベジタブル(マクロビオス・パナセア) 様
新鮮な無農薬・無肥料のお野菜と原木しいたけをお届けしています
ピュアベジタブル(マクロビオス・パナセア) 様にて、オーラパック、オーラパック大袋をご採用いただいております。
お客様情報
ピュアベジタブル(マクロビオス・パナセア) 様
無農薬・自然栽培で育てた野菜のみ扱い、自然の恵みがたくさん詰まった美味しい「ほんまもん」の野菜をお届けしています。
オーラパックを導入したきっかけについて教えてください
導入されていかがですか
野菜は年間2000パック程、原木椎茸は8000本分出荷し、鮮度劣化しやすい品目を中心にオーラパックに入れて販売しています。野菜の日持ちが良くなったとの声をいただいております。野菜は、鮮度劣化と共に美味しさや栄養価も落ちてしまうため、オーラパックにより鮮度を保つことで、お客様により美味しく食べていただけます。
商品のこだわりについてお聞かせください
置き薬の事業(株式会社ぷちてんぐ)は、大正時代から続いており、病気にならない体つくりをしてもらうことを目指し、漢方薬を中心に提供しています。体の健康を突き詰めていくと「食」につながります。そこで、2019年より「PURE VEGETABLE」というブランドで自家栽培の野菜を販売し始めました。野菜の栽培にあたり、本当に身体に良いものは何かを追求した結果、種は原種を選び、季節の旬の野菜を無農薬・無肥料で育てています。