2013.10.21
大新園芸出荷組合様
「手間をかけてでも新鮮なものを届けたい」という想いから、日が昇る前の涼しい朝に収穫し、収穫直後にパックすることで、より新鮮な状態のナスを都内の青果市場に出荷されており、 八百屋さんや、量販店、レストラン、料理屋さんなどで幅広く愛されています。
お客様情報
ナスにて採用 茨城県でナスを生産されている大新園芸出荷組合様で、オリジナル印刷の防曇袋をご採用いただきました。 防曇袋の導入前と比べ、防曇袋に入れるようになってからは、ナスの表面のハリやツヤも失われず、より新鮮な状態で出荷ができるようになったそうです。さらにオリジナルの印刷をすることで、大新園芸出荷組合様のナスを覚えていただくことができており、リピート購入につながることによって売れ行きも非常に好調だそうです。
大新園芸出荷組合様では、「千両2号」というやわらかくて美味しい昔ながらの品種のナスを、今でも先人から引き継ぎ、大切に育てていらっしゃいます。
「手間をかけてでも新鮮なものを届けたい」という想いから、日が昇る前の涼しい朝に収穫し、収穫直後にパックすることで、より新鮮な状態のナスを都内の青果市場に出荷されており、 八百屋さんや、量販店、レストラン、料理屋さんなどで幅広く愛されています。
今後は、実需者との距離を縮めるためにも、 正確な「情報発信」と、常に求められるものをつくれるように「情報収集」に力を入れていかれるそうです。