カット野菜は、カットされてない野菜と比べて鮮度劣化が早いので、従来使っていた包装袋では鮮度が落ちてしまう野菜もあり、困っていたからです。
配送前日に低温室でカットし、クール便で送るなど、商品の温度管理には万全を期していますが、宅配で野菜を送るため、お客様の手元に届くまでの過程で、夏場などはどうしても葉物野菜が変色してしまうことがありました。
2015.06.10
株式会社イエノナカカンパニー様
忙しい女性に大人気!新鮮なカット野菜を全国へお届けしています!
野菜を中心としたプレ・クック(半調理)食材を宅配通販されているイエノナカカンパニー様で、防曇フィルムのオリジナル印刷袋をご採用いただきました。
お客様情報
株式会社イエノナカカンパニー様
http://www.ienonaka.jp/company/
「家ナカ(=イエノナカ)消費」の専門カンパニーです。
事業の一つとして、厳選した国内の契約産地や市場から直接仕入れた、ほぼ100%国産野菜を使ったプレ・クック(半調理)食材の宅配通販をされています。
カット済みでそのまま炒めものやサラダに使える「冷野菜」と、スチーム加熱がしてあって下ごしらえの手間がいらない「温野菜」は、忙しい主婦の強い味方!調理の手間がかからないので、忙しい方でも、手軽に野菜料理が作れます。
【動画】イエコックの定期宅配を体験してみました!
http://youtu.be/Wn_Sww62RTA
導入したきっかけは何ですか?
袋を導入していかがでしょうか?
今は、たまねぎ、キャベツ、にんじん、にらなどを防曇フィルムのオリジナル印刷袋に入れ、鮮度保持のために空気を抜き、クリップで口どめして発送しています。
従来の包装袋よりも、野菜の変色がしにくく、水滴もつきにくいため、より新鮮な野菜をお客様に召し上がっていただくことができるので、導入してよかったと思います。