\新商品/柿の長期保存専用オーラパック新登場
秋の味覚「柿」
旬の時期は、他産地からも多く出回るので、価格が安定しないことも。。
オーラパックなら、高い鮮度保持効果と合理的な資材価格で、出荷調整を可能にします。
■鮮度比較 経過観察データ 試験日数:50日間、試験環境:常温(平均温度10~15℃) |
鮮度保持袋 「オーラパック」 |
一般的な包材 「ポリエチレン」 |
真空包装でよく使われる 高価な「ナイロンポリ」 |
無包装 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
柿の包装資材でよく使われる「ポリエチレン」包装区は、軟化が進み、商品価値が無くなっています。一方、オーラパックは、50日経過後も状態が良く、商品価値を保持しています。 「ナイロンポリ」包装区は、見た目は良いですが、密封による影響で炭酸ガスのような臭いと、食味評価の際にピリッとした刺激が感じられました。 |
■価格比較 |
![]() |
真空包装に強いナイロンポリは高価。 オーラパックは安心の鮮度保持効果で バランスのとれた価格帯です。 |
【プレスリリース】7月23日は「鮮度保持の日」~ご賛同者様との取り組みをご紹介~ » « さつまいもの売り方工夫で差別化に!