シャキシャキ、とろとろ、ほくほく…
調理方法によって、いろいろな食感が楽しめる、ながいも。
実は11月、12月頃が、秋堀りといわれるみずみずしく皮が薄いながいもの旬の季節です。
ながいもはカットで売られることも多く、変色しやすい切り口は、鮮度面での悩みのタネ。
ベルグリーンワイズの高鮮度保持袋オーラパックは、
表面のいたみや断面の変色、におい、とろけを抑制し、新鮮な状態を保持します。
3日目 平均温度20℃、平均湿度35%RH
ベルグリーンワイズの研究開発拠点『未来創造Lab』では、
日々、様々な青果物の鮮度保持試験を行っています。
今後も、高鮮度保持技術の更なる研鑽に努め、
お客様のご要望に応じた商品開発を行ってまいります。