\ 4月19日は食育の日 /
4月19日と毎月19日は食育の日です。
4月19日の「419」で「食育」、語呂合わせで決められています。
皆さん、毎日の食事のバランスはいかがでしょうか。
心と身体の健康を維持するためには、健康的な食生活が欠かせません。
「食育の日」をきっかけに、
自分自身の食生活について振り返ってみませんか?
厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」では、
1日350g以上の野菜を食べることを目標としています。
2024年度以降、野菜の目標量は350gのままで、果物の目標量は200gに倍増しました。
しかし「令和元年国民健康・栄養調査」によると、1日当たりの野菜類摂取量は280.5gと、
目標の80%程度にとどまっています。
時間に追われる忙しない生活の中で主食・主菜に加えて、
野菜などを使用した副菜を用意するのは非常にハードルが高いのではないでしょうか。
※2023年3月調べ 農林水産省「食育に関する意識調査」
令和5年3月 農林水産省が実施した「食育に関する意識調査」では、
健全な食生活を実践することを「常に心掛けている」または「心掛けている」人の割合は合計75.9%と
健全な食生活を意識している方が多いことが分かります。
しかし、実際に「主食・主菜・副菜を3つそろえて食べることが1日に2回以上ある」が
「ほぼ毎日」の人の割合は40.6%と半数を切っています。
バランスの良い食事を意識しながらも
実践するのは難しいという現状が伺えます。
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また、「主食・主菜・副菜を3つそろえて食べることが1日に2回以上あるのが
「週に4~5日」、「週に2~3日」、「ほとんどない」と回答した人に、
3つそろえて食べる回数を増やすために必要なことを聞きました。
※2023年3月調べ 農林水産省「食育に関する意識調査」
「手間がかからないこと」を挙げた人の割合が62.8%と最も高く、
次いで、「時間があること」(52.3%)が上位となりました。
このことから、主食・主菜・副菜の揃ったバランスの良い食事をするためには、
「手間がかからないこと」・「時間があること」が求められていることが分かります。
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