052-238-1413受付時間:平日 9:00〜19:00
052-238-1418
ベルグリーンワイズが運営するネットショップ野菜の袋やさん ベジパケ
ベルグリーンワイズの英語サイトEnglish Site
FacebookInstagramNote
株式会社ベルグリーンワイズ|野菜袋などの包装資材、農業資材の総合サイト株式会社ベルグリーンワイズ|野菜袋などの包装資材、農業資材の総合サイト
野菜の袋やさん ベジパケ English Site
052-238-1413平日 9:00〜17:00
052-238-1418
FacebookInstagramNote
お問い合わせ
新着情報
ホーム > ニュースリリース > 8月31日は『野菜の日』

8月31日は『野菜の日』

2024.08.21
新着情報

\ 8月31日は野菜の日 /
~ 野菜の摂取量を増やそう! ~

野菜の日は、1983年に全国青果物商業協同組合連合会など9団体が、
「もっと野菜のことを知ってほしい」「野菜をたくさん食べてほしい」という想い
「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の語呂合わせから制定した記念日です。

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」では、健康増進の観点から、
1日350以上の野菜を食べることを目標としています。
また、「健康日本21」が10年ぶりに改訂され、
2024年度以降には野菜は350gと変わりありませんが、果物は200gと2倍に増えました。

しかし「令和元年国民健康・栄養調査」によると、1日当たりの野菜類摂取量は280.5gとなっており、
目標に対し80%程度しか摂取できていません。


★ 野菜をたくさん食べるメリット ★

皆さんは野菜を十分に食べれていますか?
野菜は、ビタミンやミネラル・食物繊維を多く含んでいます。
多くの研究で、野菜を多く食べる人は脳卒中や心臓病、
ある種のがんにかかる確率が低いという結果が出ています。

ビタミン→ごはんなどに含まれる炭水化物が体内でエネルギーに変わる手助けをしてくれます。
ミネラル→余分なナトリウム(食塩)を体外に排泄するのを手助けしてくれ、高血圧の予防にもなります。

参考:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトe-ヘルスネット


★ 1日に推奨される野菜摂取量350gを無理なく摂取するコツ ★

・食事に副菜を1皿プラスする
「令和元年国民健康・栄養調査」では、1日当たりの野菜類摂取量は280.5gです。
一方、野菜を使った副菜は1皿およそ70gなので、足せば350gとなります。
普段の食事に副菜をプラスすることで、目標の摂取量350gに近づきます。

・手軽に食べれる工夫をする
食習慣は生活スタイルによって大きく異なります。
そのため、自身に合った無理なく野菜を摂取できる方法を探すことが大切です。

そこで、おすすめしたいのが、電子レンジの活用です。
電子レンジで野菜を蒸すことで、野菜のカサが減り生野菜よりも量を多く摂取できます。


☆ タイパUP! ☆
オーラパックすぐ食べレンジは中身をそのまま洗ってレンジで温めるだけ!
簡単・時短に温野菜が完成します。

特に夏の暑い時期はできるだけ加熱調理を避けたいですよね。
そんなときは、電子レンジを有効活用していきましょう。


オーラパックすぐ食べレンジは簡単・時短に調理ができるだけではなく、

茹で野菜に比べて野菜の栄養を損ないにくいメリットがあります。
◎ブロッコリーでは茹で調理に比べて約3倍もビタミンCを取り逃すことなく摂取できます。分析 :(株)メディカル青果物研究所(デリカフーズグループ)調べ
実施日:2018年1月 検体:カットブロッコリー
条件 :ゆで調理(沸騰したお湯で3分ゆで調理)
レンジ調理(500Wで3分加熱)

また、レンジ調理であれば、火を使う必要がなくお子様も安心して調理が可能です。

栄養たっぷりな野菜をたくさん摂取し、暑い夏を乗り切りましょう!


★オーラパックすぐ食べレンジキャンペーン実施中★

関連コンテンツ

CONTACTお問い合わせ・
サンプル請求はこちら