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STOP!フラワーロス ~7月23日は「鮮度保持の日」~

2025.07.22
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 \ 7月23日は鮮度保持の日 / 
※日本記念日協会認定済み

1年で最も暑いといわれる大暑の時期に合わせ、
「鮮度を守る大切さ」や「フラワーロス削減」への関心を高めたいという想いから、
当社ベルグリーンワイズが提案し、制定された公式記念日です。

フラワーロスについて

花の廃棄量について、正確な統計データは存在しませんが、一説によれば生産段階で全体の1〜2割、
流通後も約3割が卸売市場や生花店で廃棄されていると言われています。

農林水産省の「令和5年産花き生産出荷統計」によると、切り花類の出荷量は約30億2,800万本。
仮にその3割が廃棄されているとすれば、年間で約9億本もの切り花が流通の中で失われていることになります。
参照:令和5年産花き生産出荷統計

鮮度を保つ袋でフラワーロス削減

フラワーロスの原因は様々ですが、その一つに「流通過程における品質劣化」が挙げられます。

特に切り花は、一般的に日持ちが1週間から10日程度とされていますが、夏場は3〜5日と大きく短くなります。
そのため、わずかな鮮度の低下が商品価値を損ね、廃棄に繋がることも多いのが現状です。

 鮮度保持袋の活用で、販売までに廃棄されてしまうお花を減らしていきませんか? 
鮮度保持袋「FPEL」はお花の水分子を活性化させ、鮮度を長持ちさせます。

ー 「トルコキキョウ」鮮度保持比較試験結果 -8日経過 平均温度:20℃ 平均湿度:70%RH

FPELではしおれ・花首の曲がりが抑えられています。

「FPEL」は、産地・流通・店頭・家庭、それぞれの場面でメリットがあります。
鮮度が続くことで付加価値の向上や販売期間の延長が図れ、花の魅力をより多くの人に届けることができます。

\ サンプルで効果を試してみませんか /※サンプルをご希望の方は、お問い合わせ内容の欄に「FPEL」と明記をお願いいたします。



 当社は「届ける力になろう。もっと笑顔を咲かそう。」をミッションに掲げ、 
 花の鮮度を保ちながら、想いを届けるお手伝いをしています。 

今後も流通のさまざまな場面で、廃棄ロスを少しでも減らす取り組みに力を入れていきます。

 

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