出荷・流通・輸出・一時保管・宅配…
野菜を収穫してからの流れは様々です。
収穫後も野菜を新鮮な状態を保つためには「オーラパック大袋」がおすすめです。
野菜を収穫後、パックセンターや店頭に販売されるまでの流通過程でも鮮度保持は欠かせません。
オーラパック大袋は、青果物の鮮度が長持ちすることに加え、発泡スチロールなどの高い資材を
使う必要がないため、作業性やコスト面でもメリットの高い商品です。
●ブロッコリー
<試験日数:3日目 テスト環境:平均温度 約25℃ 平均湿度:約45%RH>
●セロリ
<試験日数:3日目 テスト環境:平均温度 約20℃ 平均湿度:約45%RH>
オーラパックは水分子活性機能により、青果物の水分蒸散が少ないため蒸れにくく、
袋内部の水滴の付着を抑制することが出来ます。
●きゅうり
<試験日数:3日目 テスト環境:平均温度 約20℃ >
★野菜を収穫してから、パックセンターや店頭に並ぶまで
★出荷するまで野菜を一時的に保管しておきたいとき
小売店や飲食店の加工センターの集約、産地直送の宅配野菜の需要増などの背景から、
出荷時の鮮度保持の要望が増えています。
産地から食卓まで美味しさと鮮度を届けます。
★オーラパック大袋別注品をご採用いただいています★
「葉付きブロッコリーの出荷には鮮度保持包装が欠かせません!」
★オーラパック大袋規格品をお使いいただけます★
「オーラパックで水滴の付着抑制ができ、安心して鮮度保持されたブロッコリーを出荷できています」
★オーラパック大袋規格品をご採用いただいています★
「オーラパック大袋を使用することで、鮮度が保持でき、作業効率も上がりました!」
使い方は上部を折りたたんでお使いいただくのがおすすめです。
1.オーラパックカタログ 1部
2.オーラパック大袋商品ちらし 1枚
3.オーラパック大袋7663規格品 1枚
4.オーラパック大袋9085規格品 1枚
5.オーラパック大袋10282規格品 1枚
業務用の商品のため、法人様、生産者様以外のご応募はご遠慮ください。
お一人様一回までのご応募とさせていただきます。
2022年11月8日(火)~2023年2月28日(火)