★費用対効果シミュレーション★
1日3000パックを包装する場合
(1人×3時間)
(3人×3時間)
人件費:約800円/h×2名×3時間×稼働日年間280日=134万
包装機を約300万円で購入した場合…およそ2年2ヶ月で回収!
※使用者へのヒアリングからの予測値
近年の日本の農業では、農業従事者の高齢化や農業人口減少による人手不足が大きな悩みの種です。
機械包装を取り入れて包装作業の負担を減らし作業・生産の効率化をはかりませんか。
包装機を導入することで包装作業にかかる時間や手間を効率化でき、少ない作業人数で包装することが可能なため人件費削減にもなります。
包装作業が簡略化されれば人手不足を補うことができるため、農業従事者の方の負担軽減に加え、生産規模を拡大する機会にもなり得ます。
<逆ピロー包装機 PAW-60 日本ポリスター株式会社製>
★費用対効果シミュレーション★ 1日3000パックを包装する場合 機械包装
(1人×3時間) 手詰め
(3人×3時間) 人件費:約800円/h×2名×3時間×稼働日年間280日=134万 |
包装しづらい葉物野菜を簡単に包装!
★費用対効果シミュレーション★
1日2000パックを包装する場合
簡易包装(約6時間15分)
手詰め(約7時間40分)
包装にかかる時間が、約1時間20分も短縮!
★手詰めと簡易包装機「入れっ娘」を使った葉物野菜の包装比較動画★
1.株式会社那須フロックス様(ポリスター社製)
機械を導入することで少ない人手でまかなえてその分生産量が増やせます
2.有限会社美馬グリーンサービス様(ロック社製)
人件費と比較すると機械を導入することで1年で費用対効果がでます
SDGsの目標にも組み込まれている今後の農業に対しての考え方。
農業後継者不足、農業従事者の高齢化を助ける機械包装、効率化により生産者の所得向上、農業の活性化
を支援します
ベルグリーンワイズでは、包装機のご相談から専用フィルムロールの製造販売も承ります!
包装機についての資料を無料プレゼント!
簡易包装機「入れっ娘」ちらし&青果物情報誌「ベルタイムス」&機械包装機「逆ピロー包装機」ちらし
ぜひ、お申し込みください!
1.簡易包装機「入れっ娘」ちらし
2.青果物情報誌「ベルタイムス」
3.機械包装機「逆ピロー包装機」ちらし
業務用の商品のため、法人様、生産者様以外のご応募はご遠慮ください。
お一人様一回までのご応募とさせていただきます。
2021年11月1日(月)~2022年2月28日(月)