研修会の時にオーラパックの紹介を受けたのがきっかけです。
ちょうど、生しいたけの出荷資材の見直しを検討していたタイミングで、比べてみたところ、従来の袋よりも透明度が高く、生しいたけの鮮度も保つことができるということだったので、オーラパックでオリジナルデザインの袋を作ることになりました。
2015.07.31
JAしまね 出雲地区本部様
品質、見栄えが大きく改善!オーラパックが生しいたけの変色、臭気を抑制します!
JAしまね 出雲地区本部様で、しいたけの包装資材にオーラパックのオリジナルオーダー品をご採用いただきました。
お客様情報
島根県農業協同組合 出雲地区本部様
売り場の写真は、島根県農業協同組合 出雲地区本部様が運営されている販売店舗の『ラピタ本店』にて撮影させて頂きました。
県内屈指の穀倉地帯である出雲平野では、今回取材させていただいた生しいたけだけでなく、稲作をはじめ、ぶどう・柿・いちじく・メロン・ブロッコリー・青ねぎ・アスパラガスなどの県を代表する特産物が生産されています。
オーラパックを導入したきっかけを教えてください。
オーラパックを導入してみていかがでしょうか。
従来使用していた袋と比べ、袋の透明性が大きく違い、売場での見栄えもよく、椎茸の品質と合わせて大きく改善されました。
現在、オーラパックでの出荷は、シーズンで約50万袋以上あり、年々出荷量も増加しています。