当初は他社の鮮度保持袋を使用していましたが、スーパーや市場からの指定でオーラパックのことを知り、商品説明を聞いていく中で、オーラパックを使っても問題ないと判断しました。
また、「だだちゃ豆を手軽に美味しく食べてもらいたい」との思いから、昨年よりオーラパック枝豆レンジの規格品も、テスト的に採用しています。
2016.09.01
農事組合法人 庄内産直センター様
お客様からの反響も◎!新鮮なだだちゃ豆をお届けしています。
山形県の庄内産直センター様で、『だだちゃ豆』用にオーラパックのオリジナル印刷品と、オーラパックすぐ食べレンジのオリジナル印刷品を採用していただきました。
お客様情報
農事組合法人 庄内産直センター様
http://www.santyoku.or.jp
庄内産直センター様は、「北に鳥海山」、「東に月山・湯殿山・羽黒山の出羽三山」、「南は朝日連峰」、「西は日本海」に面し、山形県の母なる川「最上川」 が中央に流れる、“日本有数の米どころ”である庄内平野のど真ん中で活動していらっしゃる生産者の皆様の協同組合です。
今回取材させていただいた『だだちゃ豆』を始め、美味しいお米や果物、山菜などを生産・販売していらっしゃいます。
商品を導入したきっかけを教えてください。
お客様の反応はいかがでしょうか。
産地で包装してから、スーパーの店頭に並ぶまで約3日かかりますが、変色もしておらず、お客様からのクレームをいただくことはまったくありません。
オーラパックの鮮度保持効果は高いと思っています。
また、今期よりオリジナル印刷品で展開したところ、関東圏の市場業社の反響も良く、予想を上回る数量を出荷しています。
食味に関しても、茹でたものと比べ、すぐ食べレンジで調理した方がだだちゃ豆の風味が際だち、とても美味しいとお客様におっしゃっていただいています。