あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引立てを賜わり、厚く御礼申し上げます。
鮮度保持って何のためにするのでしょうか?
私たちにとって、この本質的なことを考える時、
「新鮮で安心でおいしい野菜や果物をお届けできること」が
たくさんの人の「豊かで楽しく幸せな食の時間」に繋がっているということに行き着きます。
家族と一緒に今日を振り返る家庭での夕食、友人や職場の仲間との会話が弾むレストランや居酒屋さん、
もしかすると、そんな場面にオーラパックが貢献できているかもしれません。
そして「もったいない」を少しでも減らすこと。
食品廃棄ロスの問題、良く耳にします。
フードバンク、フードドライブという言葉も良く聞くようになりました。
小さな力かもしれませんが、包装を通じて「もったいない」を減らすことに貢献したい。
そんな思いを社員全員が持って、日々の仕事に取り組んでいます。
2019年4月オーラパックが生まれ変わります。
もっと新鮮で、もっと美味しく!
見た目だけでなく、食べて美味しい野菜。
オーラパックを手に取って包んでみてください。
オーラパックのこと、聞いてみてください。
今まで以上に「もっと新鮮で、もっと美味しく」にこだわっています。
そして、新しいオーラパックがみなさまの日々の活動に役立つことができれば幸いです。
今年も、同じような志を持つ多くの方々と連携してチャレンジしたいという思いを持ち、前に進みたいと思います。
本年も皆様のご繁栄の一助となるべく、自由に発想し挑戦できる風土をベースとした「鮮度保持企業」として、
研鑽・啓発に励んで参ります。
引き続きご指導、ご鞭撻の程、何卒よろしく御願い申し上げます。
代表取締役 CEO 野嵜 健