7月23日は鮮度保持の日
※日本記念日協会認定済み
1年の中で最も暑い日とされる大暑の時期。
鮮度を保つこと、フードロス削減について関心を持ってもらいたい
また、鮮度保持を通して、食のおいしさ、豊かさを届けたいという想いから
当社ベルグリーンワイズが提案した公式記念日です。
当社のミッションは、
「食のバトンを繋げ、「鮮やかな」未来を創る。」
食材が食卓に並ぶまでには、生産・流通・販売に関わるさまざま人たちが、バトンを渡し、繋げています。
当社は、鮮度保持を通じて以下のビジョンを掲げています。
「生鮮品のチカラ・価値を伝え、健康的な社会づくりに貢献し、健康寿命の延伸など社会課題に解決する」
「食を支える農業の持続的発展に寄与し、食品ロス削減・地方創生など地域社会の発展に貢献する」
このミッションを実現するための1つの啓蒙活動として、世界的に課題でもあるフードロスについて考える活動を推進しています。
フードロスとは、本来食べらることができたはずの食品が捨てられること。
日本では、1年間で約523万トンのフードロスが出ています。
この食品ロスを国民一人当たりに換算すると、お茶碗1杯分の食べ物が毎日捨てられていることになります。
青果物は傷みやすい食材だからこそ、鮮度保持が求められます。
オーラパックで包装するとことで食品のロングライフ化を実現し、消費者に最後まで美味しく食べていただけます。
当社では、「鮮度保持の日」認定に伴い、もっとフードロスについて身近に感じていただくために
鮮度を守る袋を通じてSTOPフードロス活動を推進しています。
当社では、フードロス削減を呼びかける店頭イベントの企画提案や
全国の生産者の皆様と一緒に、フードロス削減を伝える活動に取り組んでいます。
STOPフードロスイベントを通して、
消費者の方にフードロス問題の現状や鮮度保持袋を活用することの重要性をお伝えできる大変好評なイベントです。
↓一緒に売場づくりをしていただけるご賛同者様、募集お待ちしています↓
STOPフードロス活動を通して、食品ロスの現状や食品ロスに対して身近にできる取り組みをご紹介し、
食材の鮮度とおいしさを守ること、食材の価値や魅力を伝えること、日本の食と農の素晴らしさをより多くの人へ届けていきたいです。
ベルグリーンワイズと一緒にSTOPフード活動を協賛してくださる方お待ちしています。