\ 6月5日は世界環境デー /
地球温暖化や資源の枯渇など、環境問題は私たちの生活に大きな影響を与えています。
世界環境デーを機に、環境保護について考えてみませんか?
環境に配慮した商品を導入することは、環境への貢献だけでなく、
新たな顧客層の獲得や企業イメージの向上を図ることも可能です。
持続可能な商品を導入することが、企業の差別化のポイントとなります。
そこで今回は、環境に配慮した商品をご紹介します。
★ 青果物を長持ちさせる×環境に配慮したフィルム ★
フィルムの一部に再生可能な植物由来の原料を使用したバイオマスプラスチックを
配合(10%)しており、印刷にはバイオマスインキを採用しています。
また、青果物を長持ちさせる鮮度保持効果を兼ね備えており、
植物由来の原料の使用とフードロス削減への取り組みという2つの視点で、環境配慮設計のパッケージです。
メリット1 石油資源の節約
有限資源である石油を原料とする割合を減らし、バイオマスプラスチックに
代替えすることで、化石資源の枯渇の抑制に取り組みます。
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メリット2 CO₂の排出抑制
再生可能な生物由来の原料を使用することで、カーボンニュートラルにより
大気中へのCO₂排出量を抑制し、地球温暖化対策に取り組みます。
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メリット3 フードロス削減
傷みやすい青果物は、家庭から排出される食品ロスの上位品目といわれています。
鮮度が長く保たれることで、フードロス削減への取り組みに繋がります。
※サンプルをご希望の方は、お問い合わせ内容の欄に「オーラパックバイオ」と明記をお願いいたします。
★ 取っ手付きスタンドパック×環境に配慮したフィルム ★
売り場で目を惹く立体包装のパッケージです。
素材はCPPで厚みがあり、伸びる素材のため重量物にも耐久性があります。
フィルムの一部に再生可能な植物由来の原料を使用したバイオマスプラスチックを
配合(10%)しており、印刷にはバイオマスインキを採用しています。
※サンプルをご希望の方は、お問い合わせ内容の欄に「ハンドパックバイオ」と明記をお願いいたします。
★ プラスチックの使用量を減らした、エコでナチュラルなパッケージ ★
紙とフィルムの複合により、プラスチックの使用料を削減しています。
把手付きで手に取りやすく持ち運びにも便利です。
★ 売り場での差別化に ★
透明ハンドパックに比べ、紙素材で売り場に馴染みやさしい印象に。
オーガニック野菜などにもぴったりです。
※サンプルをご希望の方は、お問い合わせ内容の欄に「紙プラススタンドパック」と明記をお願いいたします。
★ 地球にやさしい生分解パッケージ ★
植物由来のポリ乳酸(PLA)フィルムを主原料としたバイオマスパッケージです。
また、お花を長持ちさせる鮮度保持効果を兼ね備えており、
植物由来の原料の使用とお花のロス削減への取り組みという2つの視点で、環境配慮設計のパッケージです。
ー 環境へのメリット -
メリット1 廃棄物の削減
生分解性フィルムのため、使用後に自然環境の中で分解され、
プラスチックごみを減らすことができます。
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メリット2 CO₂の排出抑制
PP素材に比べ、再生可能なフィルムは製造時・燃焼時のCO₂排出量が少なく、
温暖化ガスの削減に寄与します。
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メリット3 お花のロス削減
鮮度保持フィルムにより植物内の水分子が活性化し、お花の鮮度が長持ちします。
鮮度が長く保たれることで、お花のロス削減への取り組みに繋がります。