\\ ついに始まった物流2024年問題 //
2024年4月1日から、トラック運転手を対象とした残業時間の上限規制の適用が始まりました。
農産物の輸送は、小ロット・高頻度・長距離輸送が特徴であり、影響を受けやすいと予想がされています。
輸送リードタイムの延長による青果物の鮮度劣化にお困りではありませんか?
青果物の輸送時間の延長による鮮度劣化への対策として、
青果物の鮮度を守る「オーラパック大袋」をご提案します。
これからますます気温が高くなり、青果物がより傷みやすくなります。
鮮度保持袋「オーラパック」を使用して、早めの対策をしましょう。
規制の適用から約3か月が経過しました。
この法改正により、農産物の物流にどのような利害を及ぼしているのでしょうか。
産地では実際に、輸送日数を延ばし、余裕のある運行スケジュールを組む動きが進んでいるようです。
輸送を見直し、収穫後2日目の販売から3日目の販売にするなど、
販売日を伸ばす対策を取り始めた産地もあります。
しかし、従来の慣習を改めていく動きがある一方で、保管期間が伸びることで
「鮮度が落ちてしまう」など懸念する声も出ているのが現状です。
そこで、おすすめしたい商品が「オーラパック大袋」です。
物流2024年問題で輸送リードタイムが延長したことによる青果物の鮮度劣化を、
オーラパック大袋で抑制しませんか。
- 鮮度保持効果 -
●ブロッコリー
<試験日数:3日目 テスト環境:平均温度 約25℃ 平均湿度:約45%RH>
オーラパック大袋はブロッコリーの「黄化」を抑制します。
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●セロリ
<試験日数:3日目 テスト環境:平均温度 約20℃ 平均湿度:約45%RH>
オーラパック大袋は、セロリの「とろけ」「黄化」を抑制しており、セロリ本来の香りを保ちます。
- 防曇機能 -
オーラパックは水分子活性機能により、青果物の水分蒸散が少ないため蒸れにくく、
袋内部の水滴の付着を抑制することが出来ます。
●きゅうり
<試験日数:3日目 テスト環境:平均温度 約20℃ >
★野菜を収穫してから、パックセンターや店頭に並ぶまで
★出荷するまで野菜を一時的に保管しておきたいとき
などのシーンにご使用いただいております。
オーラパック大袋は、発泡スチロール+氷詰めの包装形態に比べ、
作業性・コスト面で合理的な包装資材です。
重量の軽減や資材費・運送費の削減に繋がるメリットもあります。
発泡スチロール+氷詰めでは、青果物の栄養成分(水溶性のビタミン等)が水に流れ出てしまいます。
一方、オーラパック大袋は、「ビタミンC」「抗酸化力」において栄養価の保持で優位性があります。
見た目の鮮度を保つだけではなく、栄養価も損失しにくいメリットがあります。
ご使用方法は袋の上部を折りたたんでお使いいただくのがおすすめです。
1.オーラパックカタログ 1部
2.オーラパック大袋商品ちらし 1枚
3.オーラパック大袋7663規格品 1枚
4.オーラパック大袋9085規格品 1枚
5.オーラパック大袋10282規格品 1枚
業務用の商品のため、法人様、生産者様以外のご応募はご遠慮ください。
お一人様一回までのご応募とさせていただきます。
2024年7月5日(金)~2024年10月31日(木)