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2022年10月から生しいたけの原産地表示が「植菌地」とされ、1年が経ちます
以前まで植菌地が外国・栽培地が日本の場合でも国産と表示していたものが
表示ルール改正により、植菌地が日本の場合のみ国産表示が可能となりました
しかし、最近では外国の菌床を日本に輸入して植菌を国内で行うことで、
国産表示をしているケースが課題視されています
それらのしいたけと差別化を図るために
国産菌床を使用しているということをパッケージでPRしませんか
今、日本では菌床自体も国内のものであることを証明する
通称「どんぐりマーク」
の付与を推進しています
どんぐりマークは、正式名は「栽培原料原産地商標」と言い、
国産の原材料を使用し国内で栽培された生しいたけであることを示すマークです
商品パッケージにどんぐりマークを取り入れることで菌床自体も国産であることをアピールでき、
輸入菌床由来のしいたけとの差別化を図ることができます
※どんぐりマークの使用については申請が必要となります
＼ 静岡県 徳田椎茸園 様 ／
－ トレンドのQRコード印刷 －
お店のSNSに繋がるＱＲコードを印刷しており、その効果でSNSのフォロワーも増え
お店にしいたけを求めに来てくれる方も増えているそうです
QRコードは読み取るだけで瞬時にSNSアカウントに飛ぶことから、SNSのフォロワー獲得に繋がりやすいです
SNSのフォロワーが増えれば、新商品の提案やCPのお知らせ等を目にしてもらいやすくなり販促の機会が増えます
また、オーラパックで包装することで鮮度が保持され、販売する際のロス率が減少したとのお声をいただきました
＼ 三重県 テンフィールズファーム 様 ／
コンテナ栽培をしているテンフィールズファーム様のしいたけは水分量が多いことが特徴であり、
暖い時期になると水滴やにおいなどの鮮度問題を抱えていました
オーラパックで包装したことで鮮度劣化の抑制に効果を感じていただき、
従来品よりも3日間ほど鮮度が長持ちするとのお声をいただきました
また、オリジナルのデザインの作成でラベル貼り作業が省力化され、人件費削減にも繋がります
日本の農業は高齢化や後継者不足、そして農業に関わる人口の減少という問題を抱えています
オーラパックは機械包装に対応しているため、作業負担が軽減され人手を抑えて包装することが可能です
オーラパックは一般的な袋に比べ、変色・笠の開きを抑制し、みずみずしさを保っています。
オーラパックは、一般包装に比べて、香り、風味が良く、程よい旨味とコクがあると評価されました。
オーラパック規格品袋タイプ
▼内容量別袋サイズ目安▼
テンフィールズファーム株式会社様にて、菌床しいたけにオーラパック別注品・オーラパックラップをご採用いただいています。…
キャンペーンにご応募いただいた皆様に、
生しいたけ用オーラパックのサンプルキットをプレゼントいたします。
※オーラパックラップは受注生産品のため、
サンプルはオーラパック袋タイプのみのご提供となります。
1．オーラパックカタログ
2．オーラパック8号規格品 3枚
3．オーラパック10号規格品 3枚
業務用の商品のため、法人様、生産者様以外のご応募はご遠慮ください。
お一人様一回までのご応募とさせていただきます。
2023年9月1日（金）～12月31日（日）
