12月13日は「ビタミンの日」
1910年の12月13日、オリザニン(現在のビタミンB1)を鈴木梅太郎博士が学会で発表したことにちなんで制定されました。
中でも、私たちに馴染みがある「ビタミンC」
ビタミンCは体内で合成できないため、毎日の食事から摂り入れる必要があります。
野菜は、ビタミン等の重要な供給源。ビタミンCを多く含む野菜、気になりますよね。
そこで、ランキング上位をご紹介します。
※100gあたりのビタミンC含有量
1位 | パプリカ(果実) | 170mg |
2位 | ブロッコリー(花序) | 120mg |
3位 | ケール(葉) | 81mg |
4位 | モロヘイヤ(茎葉) | 65mg |
5位 | かぼちゃ(果実) | 43mg |
6位 | じゃがいも(塊茎) | 35mg |
※文部科学省 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」参照
ビタミンCなど野菜や果物の栄養素は、流通の過程で、鮮度とともに落ちてしまう傾向に、、
そこで、鮮度保持パッケージを使って、採れたての新鮮さを長く保つことが大切です。
ランキング3位の「ケール」で測定した結果がこちら
(左:オーラパック 右:一般包装 )
※包装5日後のビタミンC(mg/100g)の比較 品種:カーリーケール、保管温度:約20℃
※2019年8月 株式会社メディカル青果物研究所(デリカフーズグループ)調べ
\ 一目で分かる鮮度の違い!/
ケールの鮮度比較試験データはこちらから
また、ブロッコリーのビタミンC、葉酸の値において、オーラパックの優位性が確認できました。
オーラパックについての詳しい説明はこちらをご覧ください。
サンプル、資料請求、お見積りのご依頼はお問い合わせフォームよりご連絡ください。