ベルタイムスVol.17秋冬号

Autumn & Winter vol. 017 2026 ~野菜をもっと食べてもらうために。 鮮度保持から始まる新しい取り組み~ Magazin 青果物・花包装情報誌ベルタイムス 秋・ 冬号

ベルタイムス 2026年 秋・冬号 1 ベルタイムス vol.017 CONTENTS 05 青果鮮度管理士検定合格者の声 〈東京都〉東急ストア 様 07 オーラパック ご採用事例 [ お客様の声 ]〈東 京 都〉株式会社NEXTAGE 様 〈神奈川県〉株式会社マクニカ様 〈東 京 都〉株式会社タカミヤ 様 09 オーラパック ご採用事例 [ お客様の声 ]〈鳥取県〉國吉農園 様 11 オーラパック ご採用事例 [ お客様の声 ]〈岐阜県〉三ツ岩農園 様 西農園 様 13 オーラパック ご採用事例 [ お客様の声 ]〈福岡県〉有限会社コスモファーム 様 15 もったいないを優しい循環へ 〈北海道〉株式会社ブロックコーポレーション 様 17 FPEL_BIO&FRESH ご採用事例 [ お客様の声 ]〈京都府〉有限会社みやこ様 19 FPEL ご採用事例 [ お客様の声 ]〈北海道〉月形花き生産組合 様 21 FPEL_BIO&FRESH ご採用事例 [ お客様の声 ]〈宮城県〉株式会社フラワーワークス鳴子 様 23 展示会出展情報 農業WEEK東京(通称:J-AGRI) 一般社団法人 食品機能推進協会シンポジウム /2026年 秋・冬号 02 野菜の消費を考える ~野菜をもっと食べてもらうために。 鮮度保持から始まる新しい取り組み~ 購読のお申込みは こちらから お客様の声、導入事例も ホームページにて公開中! ベルマガ! ベルグリーンワイズが旬な情報 お得なキャンペーンなどを お知らせするメールマガジン 特 集

2 日本の食卓から、少しずつ野菜が減っています。厚生労働省が推奨する1日の摂取目標は350g。 しかし、現在の平均摂取量は約258.7g。私たちは毎日、約91gもの野菜不足に直面しています。 なぜ、あと皿一皿分の野菜が届かないのか。 その背景には、生活者の『買ってもすぐ傷んでしまう』『使い切れない』という、 鮮度への不安とジレンマがありました。 私たちは単に『袋』を作っているのではありません。鮮度を延ばすことで、生活者の不安をなくし、 野菜を最後までおいしく食べ切る『時間とゆとり』を創り出す。それが、私たちの挑む野菜消費拡大の力タチです。 私たちは、鮮度保持技術を通して、「社会の野菜不足解消」へ挑みます。 野菜を、もっと 食べてもらうために。 鮮度保持から始まる、 新しい取り組み ※「厚生労働省「令和6年 国民健康・栄養調査報告」より 数字で見る、野菜の理想と現実 厚生労働省 推奨 不足分 あと約91g 厚生労働省 日本人平均 350g 258.7g 「すぐ痛む」 「買っても 食べきれない」 日本の野菜摂取量は、 約91g足りていない。 特 集 野菜の消費を考える

まずは「自分自身の野菜不足」を自覚してもらうことからスタート。LED光で皮膚のカロテノイド量を測定する 「べジメータ」を用いた体験型イベントを全国の流通・小売店頭で共同開催。 「思ったより足りていない」という数値のショックが、「今日、野菜を買って帰ろう」という購買行動の強い動機付け (行動変容)を生み出しています。 従来の売場は「価格と産地」の情報が中心であり、生活者は「安いから買う」という選択になりがちでした。 私たちは、青果物のすぐ横で「その野菜にどんな栄養素が含まれているのか「」私たちの身体にどう良いのか」を直感 的に伝える、エビデンスからのデータに基づき作成した独自の『YPOP』(野菜の栄養表記)を提案しています。 「今の季節に不足しがちな栄養が摂れる「」家族の健康にこう役立つ」という具体的なメリット(健康価値)が売場で見 える化されることで、生活者の「食べたい「」買いたい」という本能を刺激。単なる価格競争から脱却し、もう一品、もう 一サイズ上の購入を自然に促す、新しい売場づくりを支援しています。 ほうれん草のYPOP例 「価格」を競う売場から、 野菜の「価値」を伝える売り場へ。 ベジメータイベント ~指先で測る「野菜摂取量」の見える化~ 01 ACTIVITIES YPOP( ワイポップ) ~売場での「野菜の栄養・健康価値」の見える化~ 02 ACTIVITIES 指先の カロテノイド量 を測定 指先から始める、 健康への「気づき」。 私たちの具体的な つの取り組み。 3 ベジメータの詳細はこちら ▶ https://bellegreenwise.co.jp/veggiemeter/ ベルタイムス 2026年 秋・冬号 3 独立行政法人農畜産業振興機構 「野菜情報 2026年7月号」▶

私たちは、単に製品を販売するだけでなく、社会全体の「野菜の正しい知識」の底上げが不可欠であると考えています。 そこで、食品機能推進協会との強力なパートナーシップのもと、売り手と買い手の双方が野菜の価値を正しく理解し、 最適に扱える社会を目指し、3つの専門試験・検定を通じたリテラシー向上を推進しています。 プロの知識を、 社会のスタンダードに。 鮮度保持リテラシー向上 ~3つの専門検定・試験の推進~ 03 ACTIVITIES 鮮度保持は、野菜を最後まで おいしく食べてもらうための技術。 私たちの製品である『鮮度保持袋』は、 野菜の命を延ばすタイムカプセルです。 しかし、本当に届けたいのは袋そのものではなく、 日本の食卓に野菜が溢れ、みんなが健康になる未来。 生産者から消費者まで、野菜に関わるすべての人と手を 取り合い、私たちは鮮度保持のイノベーションを通して、 持続可能な野菜消費拡大を支え続けます。 野菜が持つ栄養素や、身体へ の具体的な健康メリットを正し く学び、売場(YPOPなど)や 食卓で「健康価値」を提案でき る人材を育成します。 生産から流通、小売、そして家 庭に至るまで、野菜の命を最も 長持ちさせる「正しい鮮度保持 技術」の知識を浸透させます 現代人に最も不足している栄 養素の一つであり、野菜消費拡 大の鍵を握る「食物繊維」に特 化し、その重要性と効果的な摂 取方法への理解を深めます。 https://ffia.or.jp/license/ 資格事業についてはこちら ▶ 4

気候変動に伴う猛暑、物流の深刻な変化や人手不足、そして「現場での経験を通して仕事を覚える」が通用し ない教育現場。青果流通の最前線が直面する課題は複雑化しています。自社のコア政策に「鮮度・品質・健康 価値」を掲げる大手量販店(東急ストア様)のバイヤー、SV、統括部門の皆様が「青果鮮度管理士試験」を一斉 受験した背景と、組織に起きた意識改革の深層に迫ります。 昨今の「地球温暖化をはじめとする気候変動」は、青果物の取扱いに甚大な影響を与えて います。今まで通りの管理では、お客様が求める鮮度を提供し続けることは不可能です。改めて本試験を通して学 び、「温度」が青果物に与える影響の重さを痛感しました。入荷した商品を前に「お客様に自信を持って販売できる 状態か」を正しく見極めるためには、産地から店舗に到着するまでの全プロセスに対する深い理解が不可欠です。 入荷からの日数管理は行っていましたが、実際の運用は「担当者の判断に委ねて しまっている」状態だったのです。人手不足が進み、技術を伝える側の人間も限られる今の時代、「現場での実践や 経験を通して仕事を覚える」というやり方は通用しません。指導する本部が100%の自信を持って、売場へ正しい目 線へとフィードバックできる共通の教科書が必要でした。 当社において「鮮度・品質・健康価値」の追求は、企業政策を推進する上での重要な3大柱のひとつです。なかでも店 舗の顔であり、集客の柱としての役割を担う「青果部」にとって、鮮度の強化は最優先の課題でした。これまでも現場 に携わる人間は、職人としての知識や技術を脈々と受け継いできましたが、それは個人の経験則や見聞きした主観 に頼っていた部分も否めません。 そこで、第三者機関の「試験」による客観的なステップを挟むことにより、培ってきた自分たちの知識が正しいのか、 鮮度に対する感覚が高水準で備わっているのかを明確に可視化・確認したいと考えたことが導入の大きなきっか けです。オーバーストア化による激しい競争の中で、「私たちは確かな知識と基準で青果を運営・販売している」と社 内外へ強くアピールできる武器になると確信しました。 青果鮮度管理士検定導入事例インタビュー 「経験と勘」を「科学的な裏付け」へ ~激変する環境下で量販店・サプライチェーンが紡ぐ、鮮度管理の共通言語~ 会社の根幹たる「鮮度」政策を、確かな客観的基準で強固にする 「属人化する目利き」と、時代に合わない「背中を見る教育」の限界 気候変動と温度変化がもたらす、 定説が通用しない時代への危機意識 鮮度保持の理論を学ぶ 「産地から出すときの鮮度状態が良くても、お店に入荷したときはどうか。川上から川下まで、全員が『同じ目 線』で鮮度を繋ぐサプライチェーンを構築しなければならない」 導入のきっかけと背景 1 導入前に直面していた現場の鮮度課題 2 サプライチェーン全体を巻き込む危機感 3 ベルタイムス 2026年 秋・冬号 5

試験を終えて最も驚いたのは、組織内に生まれた圧倒的な「自信の深まり」です。ちょうど4月の新入社員研修にお いて、本試験の知識を得たトレーナーやSVが、新入社員に対して「以前はこうだったから」という曖昧な表現ではな く、「これがこうだから、こう管理するんだよ」と、極めて論理的かつスムーズに指導している光景を目の当たりにし ました。 また、Web試験をバイヤーが一斉に受験したことで、実務に直結する会話と熱いコミュニケーションが本部内で自 然発生しました。店舗から上がってくる品質クレームに対しても、「これは低温障害の症状だ「」今発生している問題 の本質はここにある」と、非常に精度の高い原因分析と情報発信ができています。 新入社員研修への即効性と、バイヤー同士のコミュニケーション活性化 実務経験者であれば、テキストを開いた瞬間に「面白くて一気に読み進めてしまう」魅力があります。自分たちの持っ ている知識の「裏付け」ができる心地よさがあり、後ろに付いている問題集を1~2回解くことで、数時間から2日ほ どの勉強時間で万全な体制で合格ラインに到達できます。一方で、一から学ぶ若手や新入社員にとっては、1ヶ月ほ どかけてインプットすることで、青果物としての特性、産地ごとの貯蔵方法、販売時の鮮度チェック一覧など、売場運 営に活かせる体系的な知識を身につけられる最高の教本です。冬場に寒い中で輸送されたバナナの低温障害リス クや、雨が降った翌日の暑さによるキャベツの芯の傷みなど、すぐにでも店舗に意識喚起を促せる事例が満載です。 ベテランには「答え合わせ」、若手には「一生モノの教科書」 青果物の鮮度を守る取り組みは、小売店だけの努力では決して完結しません。産地直送フェアの際、産地の方が店 舗を視察され、「産地からお店に来るまでの間にここまで変化してしまうのか」と衝撃を受けていたことがありまし た。青果物は、産地から市場、物流と、さまざまな工程を経て、売場に並び、お客様の手元に届きます。ぜひ、他の業 界でも、この試験を「共通の目線」として活用していただきたい。それぞれの工程でバトンを繋ぎ、いかに美しく鮮度 の良い状態で届けるかをサプライチェーン全体で考えるきっかけになるはずです。 今後は、本部だけでなく売場の責任者(リーダー)にもこの資格の取得を広げていきたいと考えています。全店が 「青果鮮度管理士のいるお店」として地域にお住まいの皆様へ強力にアピールできれば、『青果に本当にこだわって いるストアだ』という強固なブランディングになります。 日常の生活にも役立つ素晴らしい内容です。ぜひ自信を持って試験に挑んでください! 「市場に出したら終わり」にしない。よりよい鮮度の商品を届けるために 取材 協力 株式会社東急ストア 青果部販売支援課長 南里様 青果部販売支援スーパーバイザー 田中様 青果部青果バイヤー 川上様 青果部青果バイヤー 田村様 受験後に社内・現場で起きた劇的な変化 4 テキストの印象と業務への活用可能性 5 流通・市場・産地へお勧めするポイント 6 今後の展望と受験者へのメッセージ 7 6 インタビュー動画は こちらから

弊社は、コンテナ型のわさび栽培モジュールを拡販 し、栽培事業者を増やすことで、今や絶滅危機にある 日本古来の「わさび」の生産を守るべく活動している アグリテック企業です。 第一弾の自社商品として「わさびの葉茎」の規格作り をする際、一番意識したのは鮮度保持でした。実際に 複数の資材で比較したところ、一番長持ちしたのが オーラパックでした。 お客様からは、いわゆる「葉物野菜」にもかかわらず 約2週間も品質が保持できるという点で非常に驚か れ、また大変好評をいただいております。 20年で約7割生産減少 失われゆく日本の食文化 「真妻わさび」 真妻わさびを未来へつなぐ 4社で実現する“新しい農業のかたち” コンテナ栽培わさびの鮮度保持に オーラパックを活用 株式会社NEXTAGE 山本様 真妻わさびの持続可能な生産に挑む ー 株式会社NEXTAGE様 ー 詳しくはこちら ▶ ベルタイムス 2026年 秋・冬号 7 オ ーラパック採用事例

弊社は足場をはじめとする建設業界のプラット フォーマーとして、業界課題に革新的なソリューショ ンを創造し続けています。 2014年関東での大きな雪害をきっかけに農業用ハ ウスの開発を始め、2021年から自社での営農にも 挑戦してきました。 当社のように異業種からの参入など農業課題の解決 に奮闘する企業が年々増える中、各社のリソース・知 見を集めることで更なる業界変革を起こしていきた いと、2024年より埼玉県羽生市にTAKAMIYA AGRIBUSINESS PARKを設立し、多くの企業様と共 創による課題解決に挑戦しています。 TAPでは今後もいろんな共創・コラボが増えていく ので、ぜひ注目してください! 弊社は「先端技術をみんなのものに。」を掲げる技術 商社です。 気候変動・就農人口の減少・食料の安定供給など、農 業が抱える課題は複雑かつ多層的です。持続的な解 決には、AIやセンシングなど先端技術を活用した データドリブンな生産基盤が欠かせません。弊社は、 半導体・A・I CPS(サイバーフィジカルシステム)など 自社の強みを活かし、パートナーとの共創を通じて、 環境制御型農業を社会に実装し、誰もが持続可能な 農業に取り組める仕組みをつくっていきます。 TAP発の様々な共創・コラボに 今後も注目 AI・センシング技術を活かした 生産基盤づくり 株式会社マクニカ 荒木様 株式会社タカミヤ 吉田様 先端技術で環境制御型農業を支える ー 株式会社マクニカ様 ー 異業種共創の拠点「TAP」から農業を変革する ー 株式会社タカミヤ様 ー 農業の未来市場を共創する実証型イベント TAP EXPO 2026 2026年10月29日(木)~11月1日(日) 開催 8

他県の生産者から「オーラパックに入れると鮮度 の持ちが全く違う」という話を聞き、関心を持ちま した。その後、さまざまな資材を取り寄せて鮮度 変化を比較したところ、オーラパックは明らかに 持ちが良く、導入の決め手となりました。 特にブロッコリーでは、従来使用していた一般防 曇袋では約1週間程度だった保存期間が、オーラ パックでは約2週間程度まで延び、鮮度保持効果 の高さを実感しました。 オーラパック導入後は、野菜の鮮度保持力が大きく向上しました。特に気温が高い時期にはブロッコリーの品質に関す るクレームが発生していましたが、オーラパックへの切り替えと低温管理の徹底により、現在ではクレームは発生してい ません。また、袋へのシール貼付作業が不要となり、作業効率の向上につながっています。資材コストの面でも、従来の 袋+シールと大きく変わらないコストで運用できています。 さらに、袋に印刷された「鮮度保持袋で す」という表示を見て、お客様から「こだ わりの袋を使っている」といった声をいた だくこともあり、品質への信頼感の向上 にもつながっています。 國吉農園 様 鳥取県 ブロッコリー用にオーラパック 別注品をご採用いただいております ブロッコリーの保存期間が倍に クレームゼロ・作業効率UP ブロッコリー お客様の声 9 ベルタイムス 2026年 秋・冬号

國吉農園様は、鳥取県大山町にて有機栽培および自然栽培で野菜を生産されている農園です。年間約50品目の 野菜を栽培しており、主力商品である野菜セットは定期便として月2回出荷、約300世帯に向けて提供されてい ます。年間では約7,000件の出荷実績があります。また、オーガニックスーパーや八百屋、飲食店への卸出荷も 行っており、多様な販路を展開されています。 生産にとどまらず、農業体験や貸農園の運営、大学ゼミの受け入れなど、 人と農業をつなぐ取り組みにも力を入れられている点が特長です。 〈鳥取県〉 國吉農園 様 お客様情報 食べることは生きることに直結しており、 その背景にある農業や地域の仕組みを多 くの人に知ってもらうことが重要であると 考えています。農業従事者が減少していく 中で、単に生産量を維持するだけでなく、 農業に関わる人を増やし、支える仕組みづ くりが必要です。そのためにも、今後も人 との関わりを大切にしながら、開かれた農 園として活動を続けていきます。農業の価 値や魅力を伝え続けることで、長く続いて いく農業のかたちを目指していきます。 大山町はミネラル豊富な黒ボク土と、ブナ林に育まれた豊富な水資源に恵まれた地域であり、野菜づくりに適した環 境が整っています。こうした自然条件を活かしながら、有機栽培・自然栽培による土づくりに取り組んでいます。 また、地域の人々の温かさやつながりも大きな魅力の一つです。県外から移住して農業を始めましたが、地域の支えも あり、現在では多くの人が関わる農園となっています。農業体験やツアーの受け入れなどを通じて、人と農業がつなが る場づくりにも力を入れています。 土・水・人を大切にした農業の実践 農業を次の世代へつなぐ 10 記事詳細は こちら▶

岐阜県 三ツ岩農園様 西農園様 ほうれん草にオーラパック別注品機械包装ロール をご採用いただいております。 お客様の声 ほうれん草を中心に栽培しており、ほぼ全量を契約栽培で出荷されています。飛騨高山の寒暖差のある気候を活か し、甘みがありエグミの少ない、美味しいほうれん草づくりに取り組まれており、小さなお子さまにも喜ばれる味わい を目指されています。 〈岐阜県〉 三ツ岩農園 様 お客様情報 もともとは一般的なFG袋を使用していましたが、資材 会社の紹介でオーラパックの存在を知りました。FG袋 では袋の上部を閉じずに出荷していたため、しおれな どが心配でした。しかし、オーラパックに変更してから は袋の上部をしっかり閉じて包装するようになり、明ら かに鮮度の持ちが良くなったと感じています。冷蔵庫 にそのまま保管しても、ピンとした状態が保たれてい て、とても気に入っています。<三ツ岩農園様> 三ツ岩農園さんから声をかけていただき、一緒にオリ ジナルフィルムでの出荷を始めました。一人で大量に出 荷するのは難しいですが、2軒で分けて対応すれば、販 路の幅も広がります。同じデザインのフィルムで、裏面 の生産者名だけを変えて、協力しながら出荷しています。 <西農園様> 導入の経緯 11 ベルタイムス 2026年 秋・冬号

ほうれん草を中心に米や野菜を栽培されています。夏の猛暑でもしおれず甘みのある、 えぐみの少ないほうれん草を届けるため、水や栄養の管理、品種や栽培方法を土地に 合わせて工夫されています。 〈岐阜県〉 西農園 様 お客様情報 これまでは市場出荷が中心で、一般的な袋を使用して いましたが、今回初めてPB(プライベートブランド)に 近い形で出荷を行いました。導入当初は三ツ岩さんと 相談しながら進め、パッケージも「手に取りやすさ」を 意識した親しみやすいデザインにしました。 実際に、「パッケージ見たよ」「かわいいね」と声をかけ ていただくことも増え、売場での印象づくりの大切さ を実感しています。 鮮度保持の面でも効果を感じており、年末に収穫した ものを2月中頃まで良い状態で保管できたこともあり ました。冬場は比較的しおれにくい時期ではありますが、それでも鮮度保持効果をしっかり感じています。 消費者の方へ鮮度を保ったまま届けられることで、安心して出荷できています。<西農園様> 他のほうれん草と見比べても、葉先までピンとしている のが分かります。実際にスーパーの方からも、「袋を閉じ て出荷したら全然違いますね!」と驚かれ、オーラパッ クの鮮度保持効果を実感しています。 パッケージデザインは、以前の高級感重視から、「子ど もが手に取りやすい」柔らかいイメージへ変更しまし た。親子での買い物シーンを想像しながら、ほうれん草 をもっと身近に感じてもら えるよう工夫しています。 また裏面には、「フードロス 削減の取り組みとして、私 たち生産者はオーラパックをおすすめしています」というメッセージを掲載しています。こ だわって育てたほうれん草だからこそ、袋にもこだわり、その価値を消費者へ伝えたいと 考えています。<三ツ岩農園様> 鮮度も想いも伝えるパッケージづくり 売場で伝わる「鮮度と親しみやすさ」 記事詳細は こちら▶ 12

鮮度保持袋を検討したきっかけは、ベビーリーフの栽 培を始めたときでした。当初は他社製品を使用してい ましたが、オーラパックは鮮度保持だけでなく、コスト 面でも優位性があることを知りました。そこで複数の 包材で鮮度保持比較試験を実施したところ、実際に従 来品と遜色ない鮮度保持効果が確認できたため、あわ せて導入を検討していたほうれん草・ベビースピナッチ でオーラパックを採用しました。 オーラパックを使用することで3~4日、場合によって は倉庫に入れても1週間程度日持ちするようになりま した。基本的には在庫を持たない方針ですが、必要な ときには出荷調整や在庫管理に役立ち、安心感があり ます。出荷先のバイヤー様からも、「鮮度が長持ちする」 「扱いやすい」といった具体的な声をいただくことがあ ります。 導入の経緯 廃棄ロスや出荷の不安を軽減 福岡県 有限会社コスモファーム様 ほうれん草・ベビーリーフなどに オーラパック別注品をお使いいただいています。 お客様の声 13 ベルタイムス 2026年 秋・冬号

土壌分析と有用微生物の活用により、過剰な窒素施肥を回避しつつ、野菜を健全に育てられてい ます。「苦味」や「えぐ味」を左右する硝酸イオン濃度を抑えることでおいしい野菜をご提供されて います。 〈福岡県〉 有限会社コスモファーム 様 お客様情報 ベビースピナッチは年間約5,000坪を6回転、枝豆は 23~25ヘクタール規模で栽培しており、オーラパック は鮮度保持が重要な主要品目で活用しています。スー パーマーケットや青果卸、量販店など幅広い出荷先に 対応する中で、オーラパックの導入により鮮度維持と 出荷の平準化がしやすくなりました。収穫量が日に よって変動しても安定した出荷体制を整えやすくなり、 より安心して野菜をお届けできるようになっています。 鮮度保持が安定供給を支える 記事詳細は こちら▶ 14

北海道·狸小路で開催された「HUG BLACK CAR PLUS」。 "プリュスフラワー"という考え方のもと、役目を終えるはずだった花たちが、 もう一度、人の手へ届けられました。 その活動を支えたのが、弊社鮮度保持袋「FPEL」です。 母の日を過ぎ、役目を終えるはずだった花たち。 その花に、もう一度"誰かに届く時間"をつくるイベ ント「HUG BLACK CAR PLUS」が、札幌 ·狸小路 で開催されました。会場には、若い女性、家族連 れ、ご年配の方まで、さまざまな世代が立ち寄り、 思い思いに花を選ぶ姿がありました。 一輪の花が、誰かの今日を少し豊かにする。 イベント最終日。 当初16時開始予定だった花の無料配布は、 予想以上の売れ行きにより開始を延期。 最後は、弊社FPEL袋に包まれた一輪花が、 通行人の手へ次々と渡っていきました。 "最後まで誰かの暮らしへ届ける"そんなイ ベントを象徴する時間となりました。 最後の一輪まで 100円200円で気軽に手に取れる花々。会場に はリアルな日常の景色が溢れていました。友人の 為に花を選ぶ若い女性、照れくさそうに奥様へ花 をまとめ買いするおじいちゃん。親子向けワーク ショップでは、お持ち帰り用袋にお母さんへの メッセージを一生懸命描くお子様。花を選び、包 む一連のプロセスが特別なギフト体験になって いました。 狸小路で見えた"花のある日常" 「私たちはこれらを"ロス"とは呼びません」と担当 者は語ります。ひと手間で彩をプラスする「プリュ スフラワー」として再生。親子向けワークショップ を通じ、「花を最後まで愉しみきる文化」が街に広 がりました。 「ロスフラワー」ではなく"プリュスフラワー" ※FPELは在庫がなくなり次需オーラパックへ変更されます 株式会社ブロックコーポレーション中嶋様と弊社担当者 奥様へお花を生ける旦那様 写し絵とお母さんの似顔絵を描くお子様 "もったいない"をやさしい循環へ。 ベルタイムス 2026年 秋・冬号 15

青果の世界で「STOPフードロス」に向き合ってきたからこそ、お花の命を 最後まで愛おしむHUGFLOWERS様の活動に深く共感しました。私たち は持続可能な優しい未来を、一緒に育むパートナーでありたいと考えます。 "もったいない"をなくしたい。 その想いは、青果も花も同じです。 ベルグリーンワイズの想い 今回、イベントで活用された弊社のお持ち帰り用の袋。そ れは単なる包材ではなく、イベントの豊かな体験を自宅 まで繋ぐための重要な役割を果たしていました。 日常を彩る、小さな幸せ 今回のイベントでは、弊社鮮度保持袋「FPEL」が採用され ました。 イベントでは、3日間分の花を事前加工して販売。鮮度保 持袋を使用することで、花を長く美しく保ちながら、毎日 の加工負担軽減にもつながる可能性があります。 会場では「、お客様にも知っていただきたい」と、弊社カタ ログも設置いただきました。 今後も、より多くの方へ花の鮮度保持という考え方を伝 えていく予定です。 狸小路でのイベントの翌週、北海道で初開催された多世代 共創フェス「Age-Well HOKKAIDO」でも、弊社の「FPEL」 がお花の鮮度を守る パートナーとして活用さ れました。 花を長く楽しむことは、 "もったいない"を減らすことにつながる。 青果で培った鮮度保持技術を活かしながら、私たち はこれからも、花の世界でも"やさしい循環"を支え る取り組みを続けていきます。 イベントを支えた鮮度保持袋「FPEL」 翌週、新たな「やさしい循環」の現場へ After Report 1999年に札幌で設立された総合 花卉企業。 自社ブランド「HUG FLOWERS」の 店舗運営をはじめ、婚礼装花事業、 オンラインギフト事業など、多角的 な展開を行っています。 25年以上にわたり培ってきたフ ローリストの技術と流通網を基盤 に、現在は「みらい事業部」を中心に ロスフラワーの再生(アップサイク ル)といった、持続可能な花文化の 創造に取り組んでいます。 株式会社ブロックコーポレーション様 16

POPなどで環境配慮の取り組みを伝えることで、商品への付加価 値としても活用しています。花問屋としては出荷までの期間が短く、 鮮度保持効果が売上に直結するわけではありませんが、資材として の価値や会社としての強みを示す手段として非常に有効です。今後 も環境に配慮しつつ、花の鮮度保持を支える資材として活用してい きたいと考えています。 当社では元々プラスチック資材の使用を減らしたいという思いがあり、SDGsの観点から環境に配慮した取り組 みを進めたいと考えていました。従来はフィルム資材を使用していましたが、作業性やお客様の取り扱いの面で 課題があり、より扱いやすく環境負荷の少ない資材を探していたところ、FPEL_BIO&FRESHに出会いました。植 物由来のポリ乳酸(PLA)フィルムで作られており、繰り返し再生可能な資源である点にも共感し、導入を決定しま した。導入から2年以上が経過し、当初のフィルムタイプから有孔仕様に改善され、作業性も向上しています。 プラスチック資材の使用を減らしたい POPで環境配慮の取り組みを 伝えることで商品への付加価値向上 FPEL_BIO&FRESH別注品をご採用いただいています 有限会社みやこ 様 お客様の声 17 ベルタイムス 2026年 秋・冬号

京都を拠点に花仲卸業を営まれ、平成元年から30年以上、京 の伝統ある文化と共に花を届けられています。生け花や大型 ディスプレイに使える枝物・草物を豊富に取り揃え、長年培っ た知識と経験により、四季折々の高品質な花を提供。独自の 仕入れルートを持ち、生産者や市場との交流を通じて商品知 識を深め、付加価値の高い商品を京都の花屋や消費者に届 けられています。 〈京都府〉 有限会社みやこ 様 お客様情報 将来的には、資材の活用による会社としての 強みを最大限に活かしながら、花の品質と持 続可能性を両立させ、「花のある暮らし」の価 値をより多くの人々に届けていきたいと思い ます。また、プラスチック使用を減らす「プラ をゼロ」を目標に、自然環境への配慮も一層 推進していきます。 当社では、長年取引のあるお客様の高齢化や 後継者不足など、花業界の変化に対応しなが ら事業を進めています。既にネット販売も 行っており、従来の京都の花屋向けだけでな く、より幅広い市場に向けた販売方法も模索 しています。鮮度保持資材を活用することで、 発送や商品管理における強みを活かしつつ、 環境配慮の取り組みもPRしていきたいと考え ています。 FPEL_BIO&FRESHを使用することで、保管中の花の鮮度保持に効果を実感しています。導入から2年以上が経 過し、当初のフィルムタイプから有孔仕様に改善され、静電気や作業性の課題も解消されました。 花業界には個人事業主が多く、環境への意識が高い方は少ない中でも、当社のお客様や市場に向けて、鮮度保 持と環境配慮の両立を示すことができる資材として期待しています。 鮮度保持と環境配慮の両立を 示すことができる資材として期待 18 ▲ 記事詳細は こちら

対策としては、低温輸送を行い、できるだけ花にスト レスを与えないように努めてきました。しかし、2024 年の物流問題を控える中で、今後の輸送形態がどの ように変わっていくのか不透明な状況の中、FPELの 提案を受けました。 花は時間と温度に敏感で、劣化が進みやすいです が、FPELを使うことで、より良い状態でお花屋さん に届けられるのではないかと考え、導入を検討し始 めました。 少し前までは飛行機便で全国各地に出荷していましたが、近年では輸送形態が変わり、トラック便での出荷が主 流となりました。この変化により、輸送に時間がかかるようになっています。本来であれば、朝に出荷された花が 翌日の朝には市場に届き、その後お花屋さんに運ばれて水揚げができる状況でしたが、現在では中1日、もしくは 中2日かかるようになりました。 FPELを使うことで、より良い状態でお花屋さんに届けたい FPEL別注品をご採用いただいています 月形花き生産組合 様 お客様の声 19 ベルタイムス 2026年 秋・冬号

月形は50年以上の歴史を持つ切花の産地で、北海道内でも特に古い産地の一つです。月形花き 生産組合様は、北海道内で最も早い時期に設立された花き生産組合の一つでもあります。令和6 年現在では、生産者は46戸、栽培面積は58haで、78品目358品種を栽培・出荷されています。主 な品目としては、カーネーション、スターチス、ナデシコ(ダイアンサス)、ユリ、デルフィニウム、ス カビオサ、ヒマワリが挙げられ、これらが全品目の7割を占めています。これらの花は、北海道から 九州まで日本全国の市場に出荷されています。 〈北海道〉 月形花き生産組合 様 お客様情報 北海道でも歴史ある花き産地として知られる月形では、高齢化や 若者の離農により生産者数が減少する中でも、「北海道には月形 あり」と認知されるブランドをこれからも維持・継承していくた め、栽培技術だけでなくFPELをはじめとした新しい資材や技術 も積極的に取り入れながら、「月形の花を使ってよかった」「やは り月形はいいね」と思ってもらえる品質を追求し、より良い状態 で花を届けることで花の素晴らしさを伝え続け、組合一丸となっ て花づくりに取り組んでいきたいと考えています。 一般的な品種はもちろんのこと、月形でしか栽培されていな い特殊な品種も数多く存在します。例えばヒマワリの場合、 一般的にはオレンジ色やレモン色が基本ですが、月形では グリーンや濃い赤、茶系など、珍しい色のヒマワリも作られ ていることが「月形らしさ」と言えるでしょう。 もう一つの特徴として、月形では「共選」よりも「個選」が非常 に多いことが挙げられます。「共選」と「個選」は農産物の選 別・出荷方式であり、個人で生産・選別し、個人で出荷するの が「個選個販」、共同で生産・選別し、共同で出荷するのが 「共選共販」です。月形の場合、8~9割が個選であり、個人が自分の好みで品種を栽培し、自由に販売するパターン が多いです。これが、月形の花の品種の豊富さにも繋がっていると考えられます。 これまでは、市場やお花屋さんで扱いやすい ように、生産者は通常の出荷用スリーブを使 用していました。しかし、FPELには花持ちを良 くする機能も備わっているため、切り替えるべ きではないかという共通認識が生産者の間で 得られ、導入に至りました。今後は、市場やお 花屋さんを選定し、FPELの効果をしっかりと 確認していくことが、生産組合としての課題の 一つだと捉えています。 月形の花の最大の特徴は、品種の豊富さ ※ファーストパック時の事例です 20 ▲ 記事詳細は こちら

今回は新しい試みということもあり、購入いただ いたお客様に「こういう素材なんですよ」と説明 する機会が多くありました。女性のお客様はも ちろん、意外にも働き世代の男性のお客様が熱 心に耳を傾けてくださる場面が多かったのは新 たな発見でした。「見た目は同じなのに、どうして この素材の袋はカサカサしているの?」といった 疑問から会話が広がり、エコ素材について関心 を持っていただけるきっかけになったことが印 象的です。 SDGsというと少し難しいイメージがありますが、このフィ ルムにはSDGsに関連する情報が印刷、さらに原材料が循 環型であることも明記されているため、特別な説明がなく てもSDGsに対応していることが伝わる点が素晴らしいと 感じました。また、当社のお客様は新しいものに興味を持つ 方が多いので、100%植物由来という新しい素材の特長も 大きなPRポイントだと思います。さらに、環境保全団体に寄 付できる仕組みもシンプルに素敵で、多くの方に共感して いただけそうです。これを通じて、お花にあまり関心のな かった方にも知っていただける機会になると思いました。 実際のところ、お花を購入される層は比較的限られている ため、これからはお花を買わない方にも興味を持っていた だき、購入してもらえるような新しいアプローチが必要だと 感じています。今回のエコな取り組みは、そうした新しい切 り口として非常に効果的なPRになると考えました。金額面 だけでなく、コマーシャルの一環と捉えて導入を決めた次 第です。広告を出すことに比べれば、はるかにコストを抑え られると思いますし、私たちなりのPR方法次第でより大き な効果が期待できるのではないでしょうか。新しい取り組 みを積極的に取り入れていかないと、花業界そのものが衰 退してしまう可能性もあると思います。今回このような素晴 らしいフィルムをご提案いただけたことに感謝しています。 100%植物由来という新しい素材の特長も大きなPRポイント エコ素材について関心を持っていただけるきっかけに FPEL_BIO&FRESH規格品をご採用いただいています 株式会社 フラワーワークス鳴子 様 お客様の声 21 ベルタイムス 2026年 秋・冬号

宮城県・山形県に9店舗のフラワーショップを展開さ れているほか、宮城県を拠点に北関東を含むエリアの スーパーマーケット向けにカジュアルフラワーを供給 する製造工場も運営されています。各店舗では、仕入 れやディスプレイ、イベント企画などを現場スタッフが 主体となって担当されており、楽しく働ける環境づく りに取り組まれています。また、地域に密着した商品 を提供されていることから、多くのお客様からご好評 を得られています。 〈宮城県〉 株式会社フラワーワークス鳴子 様 お客様情報 この取り組みは、一時的な企画で終わらせるのではなく、継続し て続けていくことが大切だと考えています。今後も取り組みを育 てながら、お花とエコの魅力を発信していきたいです。 当社では、「気軽に寄れるお花屋さんNo.1」をテーマに、季節や 行事に合わせたイベントやフォトコーナーなどを展開し、お花に 興味がない方でも立ち寄りやすい店舗づくりを行っています。 今後はFPEL_BIO&FRESHも新たなアピールポイントとして活用 していきたいと考えています。 今回のエココーナーでは、花業界の課題である「フラワーロス問題」にも取り組みまし た。店頭で売れ残り、少し傷んでしまったお花を再利用して、手作りのしおりを作成 し、FPEL_BIO&FRESHで包んだお花を購入いただいた方にノベルティとしてプレゼ ントしました。 初めての試みでしたが、スタッフ同士で意見を出し合い、形やデザインを工夫しながら 制作しました。 さらに、FPEL_BIO&FRESHのかわいらしいデザインに合わせ、洋花を多めに配置し、 より多くのお客様の目に留まるよう、コーナーを少し大きめに設けて展開しました。こ の試みが、多くの方にエコとお花の魅力を伝えるきっかけになればと思っています。 もともと私はSDGsに全く興味がありませ んでした。しかし、宮城の砂浜から採取し たマイクロプラスチックを使ったキーホル ダー作りを体験する機会があり、実際に触 れてみると、軽くてまるで餌のようで、「こ れは魚が本当に食べてしまうだろうな」と 強く感じました。この体験がきっかけで、 環境問題について意識するようになりまし た。このSDGsコーナーの展開を通じて、 お客様にも環境問題について考えるきっ かけを提供したいと思っています。 お花とエコの魅力を発信していきたい 環境問題について考えるきっかけを提供したい ※ファーストパック時の事例です \SDGsコーナーを開設/ ヤマザワ中田店 SDGsコーナー みやぎ生協 幸町店 SDGsコーナー ▲ 記事詳細は こちら 22

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